日本の観光地・宿>東北の観光地・宿>青森県の観光地・宿>青森市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
八甲田丸 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。青函トンネルの開業と共に廃止された青函連絡連絡船を改装し内部を自由に見られるようにした施設。その昔は青森駅から列車をそのまま船内に引き込み輸送していた。 |
岩木山と八甲田丸 青森県津軽地方の象徴でもある岩木山と八甲田丸。中央に見える橋は青森市のシンボルでもある青森ベイブリッジ。こうして八甲田丸を見てると今にも動き出しそうだが、現在は役目を終え展示館となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
艦内の光景 八甲田丸の内部。IF部分の光景。艦内には簡易のレールがあり、当時は青森駅に到着した北海道函館市行きの列車がそのまま入艦していた。このように船内にレールを持ち列車をそのまま輸送する構造は世界的にも珍しい構造でした。 |
ブリッジ 八甲田丸のブリッジ。4F部分の光景。青函連絡船の頭脳とも言える部分で目の前には広大な陸奥湾が広がる。ブリッジ内には操船シュミレーションゲームがあり、後方には無線室や海図が置かれた部屋がある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
八甲田丸の列車乗り入れ口 八甲田丸の列車乗り入れ口。線路が埠頭まで続いており、青森駅に到着した列車はそのまま青函連絡船内部に自走していく。その発想、構造は現在見てもスゴイと感じる。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||