日本の観光地・宿>北海道の観光地・宿>霧多布 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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霧多布湿原 霧多布湿原。霧多布湿原は釧路湿原、サロベツ湿原についで国内では3番目の広さを誇り、咲く花の多さから「花の湿原」と呼ばれている。またラムサール条約登録湿地であり、北海道遺産にも登録されている。 |
霧多布湿原に蛇行してのびる琵琶瀬川。琵琶瀬川の周辺はエゾカンゾウやワタスゲ、ハマナスといった花が自生する原生花園となっており野鳥の宝庫にもなっている。 |
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湿原の花々 霧多布湿原の花々。霧多布湿原では原生花園が広がり、6月頃から9月にかけて四季折々の花々が咲く。花の種類や数が多いので訪れる時期によって霧多布湿原はまったく違った光景を見せてくれる。 |
冬の光景 冬場の霧多布湿原。雪が積もった川を鹿が渡っている。霧多布湿原の春は遅く、花が咲き始めるのは6月頃。そして10月になると厳しい寒さのため花はほとんど見られなくなるが、6月から9月の間の光景は絶景だ。 |
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霧多布湿原を一望できる展望所一覧 琵琶瀬展望台:詳細は別途「琵琶瀬展望台」参照 榊町展望台といこいの広場 霧多布湿原の北側にある展望台で、霧多布湿原の他に霧多布岬や弓なりに伸びた浜中湾、霧多布岬の先にある琵琶瀬湾等が一望できる。 |
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