日本の観光地・宿>北海道の観光地・宿>摩周湖 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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第1展望台 第1展望台から眺めた摩周湖。第1展望台は物産店を兼ねたレストハウスや駐車場、トイレが整備され、摩周湖周辺では随一の観光スポット。 |
摩周湖の第一展望台からの光景。左側に見える小島がカムイシュ島(中島)。右側に見える山がカムイヌプリ(摩周岳)。摩周湖の第1展望台から先は自然保護の為、立ち入りが厳しく制限されている。 |
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冬の光景 雪に覆われた摩周湖。第一展望台からの眺めだが、最近はこのように湖全体が雪に覆われることも少なくなったそうだ。なお摩周湖周辺の道路は冬場は通行止めの所が多いが、第一展望台までは冬場でも車で行ける。 |
第3展望台 摩周湖の第三展望台からの光景。正面から順にカムイシュ島(中島)、カムイヌプリ(摩周岳)。第三展望台はカムイシュ島を一番近くから見ることができる展望台。なお写真は初冬の光景だが冬場は第3展望台へ続く道は通行止めとなっているので注意が必要。 |
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第3展望台のリス 摩周湖の第三展望台に住み着いているリス。人に慣れているのか逃げようとせず、差し出したエサをほおばっている。摩周湖周辺は特別保護区に指定されており野生の動植物の楽園。 |
摩周裏展望台 摩周裏展望台からの光景。裏展望台は摩周湖の北東部にある展望台。他の展望台よりも標高は低いので、湖面の様子や摩周岳の稜線を間近で見ることができる。地理的に訪れる人が少ない穴場的展望台。 |
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摩周湖の湖面を見たいなら 摩周ブルーと呼ばれる晴れた日に見せてくれる目の覚めるような藍色の湖面。摩周湖を訪れた際には霧の光景と霧が晴れた日に見ることができる摩周ブルー両方を是非とも見ておきたいところ。一般的に摩周湖は霧が発生しやすい湖で「湖面を見た人は晩婚」といわれるほどよく霧が発生します。ですから霧の摩周湖は比較的よく見ることができるのですが、摩周ブルーはなかなかお目にかかることができません。どうしても摩周ブルーを見たいと言う人は霧の発生率が低い早朝を狙ってみましょう。また夜も霧が晴れやすく月明かりに照らされた摩周湖も神秘的でお勧めです。 |
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