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別海町 旅行記「標津サーモン科学館」


 標津サーモン科学館は主にサケの生態を間近で観察できる施設。館内には110トンの大水槽を皮切りに大小70の水槽が置かれサケ科の魚を中心に飼育・展示している。11月にはサケが産卵する様子を見ることもできる。

・開館時間:9:30〜17:00 (入館受付は16:30まで) 
・開館期間
  2月1日〜11月30日(5〜10月は無休)。2,3,4,11月は水曜日休館。
  ただし水曜日が祝日の場合は翌日休館。12月〜1月は閉館
・料金:一般610円、高校生400円、小中学生200円 ※団体割引あり
・地図で所在地を確認する北海道野付郡別海町野付 63番地
駐車場:あり
備考:施設はサケの水族館だがチョウザメやホッケなど北海道縁の魚も飼育されている。
公式HPを見てみるhttp://www.shibetsu-salmon.org/ 
 
標津サーモン科学館

標津サーモン科学館。野付半島北側にある標津町にある鮭の水族館。鮭科の魚の展示数では日本一で摂津川に隣接した広大な敷地内に資料館や売店等もある。写真は施設中央にある展望所から見た光景。
標津サーモン科学館 展望台からの光景


標津サーモン科学館の光景。名前は科学館となっているが、実際に館内を見学するとまさに水族館といったかんじで設備や資料も十分すぎるほど整っていた。観光名所として紹介されることはあまりないが一押しのスポット。
標津サーモン科学館
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