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小樽 旅行記「小樽運河」


 小樽運河は大正時代に沖合いを埋めて造られた全長約1140m、幅約40mの運河です。昔は北海道開拓の玄関口として栄え多くの物資が集散していましたが、その後海運業の衰退とともに運河も使用されなくなり、一時期は淀んだ水が溜まり悪臭を放つような状態となっていました。その後、北海道観光が脚光を浴びはじめた昭和の後半、観光スポットとして整備され今では小樽市を代表する観光名所となっています。現在は物資の集積所兼荷揚場として使用された風情ある石造りの倉庫も当時のまま残され、運河沿いにガス灯が灯り南側には散策路が設けられています。
 
小樽運河プラザ小樽市観光物産プラザ
 明治20年代に建てられた市指定の歴史的建造物、石造りの小樽倉庫を再利用した観光物産館。観光インフォメーションコーナーでの場報提供や小樽地区の特産品、海産物、菓子類などを販売している。
開館: 9:00〜18:00(7月・8月は19:00まで)  
入館:無料
所在地小樽市色内2-1-20
連絡先: 0134-33-1661
駐車場:無し

 
夜の小樽運河

街路灯が輝く冬の小樽運河。空気が澄んだ冬の時期は小樽運河もいっそう際だって幻想的な光景を見せてくれる。運河沿いに立ち並んだ赤レンガの倉庫街や雪のコラボレーションが美しい。
冬の小樽運河


夜の小樽運河の光景。左の写真とは同じ時期、アングルのはずなのだが時間により外灯が放つ光の強さが違うのかまったく違う光景に見える。

夜の小樽運河
小樽雪あかりの路

冬の小樽運河の魅力を伝えるために平成11年より開催されている「小樽雪あかりの路」運河の水面には浮き玉キャンドルが浮かび散策路にも様々な雪の造形にキャンドルが灯される。開催は毎年2月上旬から中旬にかけての10日間。
小樽雪あかりの路
浅草橋から見た小樽運河

運河に架かる浅草橋から見た小樽運河。商業都市として栄えた昔はこの運河を利用し物資を輸送していた、現在は小樽市を代表する観光スポットとなっている。立ち並ぶ赤レンガの倉庫は昔を偲ばせる。
浅草橋から見た小樽運河
ガス灯と運河

小樽運河沿いに建つガス灯。ガス灯は運河に沿って建てられ、当時の景観を残す為、電気ではなくガス灯となっている。ガス灯は電気の照明と違って夜には趣ある光景を照らし出してくれる。
小樽運河のガス灯
倉庫街

小樽運河沿いに立ち並ぶ倉庫街。昔はここに船着き場が設けられ、船から倉庫へ荷物の出し入れが行われていた。なお現在倉庫の一部はお土産店や展示室に改装され観光客を迎えてくれる。
小樽運河の倉庫街
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