• 城崎温泉の見所・歩き方

     城崎温泉は号泣議員こと「野々村竜太郎」議員の収支報告書に何度も日帰り出張をしていたと記載されていたことから知名度がアップしましたが、実は古くから多くの文人達に親しまれた兵庫県では有馬温泉とならぶ湯の町。開湯は1300年以上も昔といわれ、文学碑が立つ通りを浴衣姿の観光客が行き交う光景は温泉郷というより「湯の町」という言葉がしっくりときます。城崎観光の基本的スタイルは「外湯めぐり」というもので温泉街に7つある外湯めぐりをしながらにランチやグルメを楽しむというもの。
     また城崎は松葉ガニが多く水揚げされる良港が数多くある但馬海岸にほど近い為、カニの旬をむかえる冬になると産地ならではの、カニを中心としたお食事プランや日帰り入浴プラン(お食事付きの入浴)を企画する旅館や温泉宿がたくさんあります。これらの宿泊施設のなかには江戸時代から創業している老舗旅館も多数あり観光客に大人気となっています。

    ※外湯巡りの地図はこちらを参照→城崎温泉観光協会

    地図で場所を確認する


    城崎温泉 観光案内

    城崎温泉 城崎温泉の光景。温泉街は円山川沿いの城崎温泉駅隣にある「駅舎温泉さとの湯」から大谿川上流の「鴻の湯」まで続きこの区間は歩いて20分ほどの距離。道中は温泉宿の他、遊技場やカフェ、甘味処、お土産店などが立ち並んでいます。

    城崎温泉の外湯巡り  城崎温泉は七つの外湯巡りが有名。外湯は涼やかな風が吹く大谿川沿いに点在し、いずれも歩いて行ける距離にある。浴衣姿で外湯を楽しむ観光客の姿は城崎温泉ならではの光景です。

    城崎温泉駅

    城崎温泉駅 湯の町の玄関口にあたる「城崎温泉駅」。三宮から2時間45分ほどで到着し駅前の観光案内所「SOZORO(そぞろ)」ではレンタサイクルや温泉グッズの販売も行われています。筆者達が訪れた時には駅のロータリーには乗車客を迎える為か夜遅くまでタクシーが並んでいました。

    円山川

    円山川 城崎温泉のすぐそばを流れる中国地方の大河「円山川」。特に河口付近は川幅が広く城崎温泉付近まで汽水域となっている。護岸はずっと漁港になっていますが魚釣りを楽しんでいる人の姿も多く見られます。

    観光所要時間

     外湯めぐりが有名な城崎温泉。しかし実際に7つの湯を1日でまわるのは体力的に少々きついものがあり、3〜4つの湯がいいところです。以上をふまえてランチや外湯の合間にスイーツなどを楽しみながら町を散策した場合、約半日、6時間ほど時間を要します。

    城崎温泉おすすめの季節・ベストシーズン

     城崎温泉の一番のおすすめのベストシーズンは名物の香住ガニが旬を迎える冬。香住ガニの水揚げが始まると各旅館やお食事処では特別メニューを用意し観光客を迎えてくれます。露天風呂で雪を眺めながら体を温め、カニ料理に舌鼓を打つ。これは冬の城崎ならではの醍醐味です。またその一方で夏場もおすすめで浴衣姿で涼みながら外湯を楽しむ観光客の光景は城崎の風物詩となっています。



城崎温泉周辺の美味い物

カニ
カニ 城崎温泉から10kmほど北に行くとそこはも日本海でカニの好漁場となっています。水揚げされるカニはズワイガニと紅ズワイガニの2種類で旬は共に冬となっています。


但馬牛
但馬牛 但馬牛は兵庫県北部で昔から育てられている和牛。あの最高級和牛として知られる神戸牛は但馬牛の最上級品種です。


このホームページ「日本の観光地・宿」について

「城崎温泉の観光・宿」は制作者達が実際に訪れた観光地・温泉の写真や感想の他に、その地方の観光団体等から提供された写真・資料を基に作成しています。