• 元離宮二条城ってどんなところ?

     二条城は正式名称を「元離宮二条城」といい京都の世界遺産群のなかで寺社仏閣以外では唯一世界遺産にも登録されいるお城です。歴史上「二条城」の名を冠する城は複数登場しますが現存する二条城とは別物で現在の二条城は1603年徳川家康が上洛の際の宿場として造営された城で、明治時代に宮内庁の所管となり、昭和14年には京都市に下賜され現在に至っています。
     二条城は江戸幕府を開いた徳川家康が征夷大将軍の参賀の礼を行い、江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜が大政奉還を宣言した所でもあり、徳川家とともに歩み、徳川家盛衰を見届けた城なのです。また「元離宮」の名称は明治時代に離宮(二条離宮)となったことに由来しています。

    地図で所在地を確認する京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地

  • 二条城 観光案内

    二条城の光景

    二条城 京都の二条城。広大な敷地内には数々の池や庭園が整備され、城というよりは寺院といった感じがする。途中お話をした地元の方は京都観光は二条城が一番お勧めだと言っていました。

    本丸御殿

    二条城 本丸御殿 二条城の本丸御殿。本丸といえば天守を思い出すが二条城には一般的な城塞設備はほとんど見られない。この本丸御殿は案内看板によると明治26年に京都御所にあった桂宮家の御殿を移築したものなのだそうです。

    二条城 櫓 庭園や御殿が目立つ二条城も敷地の四隅には櫓が建ちおりお城らしい雰囲気を残している。しかし石垣の高さやお濠の幅、深さを見るととても大軍を防ぎきれるような守りではないように感じた。

    ニノ丸庭園

    二条城 二ノ丸庭園 二条城二ノ丸庭園。二ノ丸御殿の前に広がり池の周囲には大小様々な石が積まれている。なおこの庭園は二条城創建時のものと伝えられているそうです。

    拝観料(入城料) 開城時間

    入城料 一般600円、中学生・高校生350円、小学生200円

    開城時間
     午前8時45分〜午後4時(閉城 午後5時)
      ※ 二の丸御殿観覧時間  午前9時〜午後4時 

    休城日 年末年始12月26日〜1月4日、毎年12月・1月・7月・8月の毎週火曜日
    ※ ただし当該日が休日の場合は、その翌日。

    二条城 観光所要時間

     実際に訪れてみるとその広さを実感する二条城ですが、桃山文化の影響を色濃く受け継ぐ建物内やそれぞれ趣の異なる3つの庭園などすべてをくまなく歩いても要する時間は1時間ほど。桜や紅葉の時期はさらに時間を要することもあるかもしれませんが一般的な所要時間は1時間前後を見込んでおけばよいでしょう。

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    二条城 おすすめの時期・観光ベストシーズン

     広大な二条城はお城と言うより丁寧に整備された公園というイメージがぴったり。そんな二条城ですから桜や紅葉の時期は見事な光景を見せてくれ、特に春はライトアップも行われ彩りを添えてくれます。


京都の美味い物

京都 懐石料理京料理
 懐石料理や精進料理等技巧を凝らした繊細な料理。種類は多数あるがどれも上品で味わい深い。

豆腐料理豆腐料理
 水がきれいな京都では豆腐料理が有名。湯豆腐や湯葉料理等美味しい豆腐料理が楽しめる。

京都の漬物京都の漬物
 千枚漬けや京野菜を使用した京都の漬物はどこか上品な味がする。京都錦市場では漬物屋さんがたくさんある。 

京都の祭り・イベント

祇園祭
祇園祭 京都の八坂神社で行われる日本を代表する夏祭り。期間は7月いっぱいと長いがメインは中旬の宵山〜御輿祭。

葵祭葵祭
 毎年5月15日に賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社で行われる例祭。平安貴族の古典行列が町を歩いていく。

時代祭時代祭
 平安時宮創設の記念事業として始まった祭り。毎年10月22日に京都御所から平安神宮まで時代行列が町を歩いて行く。 

このホームページ「日本の観光地・宿」について

「元離宮二条城の観光・宿」は制作者達が実際に訪れた観光地・温泉の写真や感想の他に、その地方の観光団体等から提供された写真・資料を基に作成しています。