難波(道頓堀)ってどんなところ



地図で場所を確認する 大阪のなんばは「難波」「ミナミ」などとも呼ばれ、北の梅田地区と双璧をなす大阪の2大繁華街です。オシャレでエレガントな雰囲気の梅田に対しミナミは「食、笑い、水路」と皆さんが一般的に持っている大阪のイメージを凝縮したようなエリアで、おなじみのグリコの看板や大きなカニが掲げられているかに道楽、吉本の「なんばグランド花月」があるのもこの地域です。ただ歩くだけでも大阪のエネルギーを体いっぱいに感じることができるコテコテのパワースポットなのです。
 一方道頓堀は元々難波を東西に流れる道頓堀川沿いに栄えた劇場街で、劇場に訪れる客目当てにお食事処や飲み屋が軒を連ね発展してきました。その伝統は現在まで引き継がれ大阪でも有数の歓楽街、グルメスポットとなっています。 

 なお一概に難波といっても2〜3駅ほど跨いだ広大なエリアを指す為、本サイトでは道頓堀界隈を中心に紹介しています。


道頓堀川と戎橋


 道頓堀川は17世紀に東横堀川(豊臣秀吉が大阪城防衛施設として開削した堀)と木津川を結ぶ水路として開削した水路です。以来商人の町大阪を象徴する光景として数々の文学作品に登場するなど多くの人に親しまれています。この道頓堀に架かる橋のひとつが「戎橋(えびすばし)」で日本有数の繁華街「難波」の中心部にあることから八百八橋といわれるほど橋の多い大阪でももっとも有名な橋となっています。戎橋では平成初期の頃までは女性をナンパする男性が多く見られ(声を掛ける男性の半分以上は飲食店へ案内する客引きの男性でした)、それを笑いながらあしらう女性達の姿は難波を象徴する光景でした。当時は「女性が一人で戎橋を渡って男性から声を掛けられなかったら恥」とまでいわれたほどです。戎橋は「ひっかけ橋」とも呼ばれていますが、これは前述に由来しているのです。





難波(道頓堀)の観光所要時間


 難波は市場から劇場、飲食店、寺社やランドマークとなんでもある巨大な歓楽街。難波のディープな部分も含めて全てを見て回ろうとすればそれこそ1日2日ではまったく足りません。旅行中は限られたスケジュール内での行動となるので、ショッピングや吉本新喜劇等自分が優先したい目標を決め、時間が空いたら他に所に足をのばすといったスタイルが一番よいと思います。


九条ネギ発祥の地?


京野菜でお馴染みの九条ネギ。実はこの九条ネギは元々大阪難波周辺に自生していた青ネギを品種改良したもの。鉄道が難波まで開通した明治の頃は九条ネギの原種とされる難波ネギの畑が辺り一面に広がっており、現在ではまったく想像もつかないのどかな光景がひろがっていたのです。


難波(道頓堀) おすすめの季節・観光ベストシーズン


日本を代表する歓楽街である難波において、特別にこの時期がよいといえる季節は無いのですが、より多くの人が集まり賑わいが増すのが毎年7月13日〜14日に行われる「難波八阪神社船渡御行事」の時。この時は道頓堀川を大船団が埋め尽くし、その光景を眺める人達で道頓堀川沿いも埋め尽くされてしまいます。その他、阪神タイガースが優勝した時の賑わいは警察が出動するほどで必見の価値有りです。


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宿は御堂筋と千日前通りを中心に高級ホテルから一般のビジネスホテルまで多数あり。ツアーは大阪浪速区や中央区のホテルを拠点としたフリープランがほとんどですが、大阪、京都、神戸の3都を巡るプランやコースにUSJを組み込んだプランなどもあります。

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