日本の観光地・宿>沖縄の観光地・ホテル>沖縄北部 | ||
沖縄北部 旅行記「水納島(みんなじま)」水納島は沖縄北部、本部半島の沖合にある島で島の形がクロワッサンに似ていることから通称「クロワッサンアイランド」と呼ばれているリゾートアイランドです・水納島へのアクセス 本部町の渡久港から水納海運が運航する高速艇で15分。1日3〜10便(夏場は運航便が増える)が運航しており運賃は往復1,680円 |
||
水納島 沖縄県本部町から見た水納島。本部町の周辺には船で1時間程度の所に離島が多数有り、本部町や名護市は離島巡りの拠点としても利用されている。なお沖に見えているのが水納島で美しい海に囲まれた離島の一つ。 |
水納ビーチ 水納島は本部町の沖合に浮かぶ隆起石灰岩の島。島の周囲は約4kmで島全体が平べったい地形をしている。美しいビーチがたくさんあり、本島から日帰りで海水浴を楽しむ観光客が多い。 |
|
より大きな地図で 沖縄の観光地図 を表示 |
||
沖縄北部の観光ベストシーズン 沖縄本島北部地域は別名「やんばる地区」とも呼ばれ、自然がそのままの形で残されている所が一番多い地域。美ら海水族館や世界遺産の今帰仁城跡等は年間を通して観光できるが、離島巡りやエコツーリズム等を楽しみたい場合はやはり夏場の方が良い。 |
||
Copyright(C) 2003〜 Field Work All Rights Reserved サイトに掲載されている情報は訪問時点のもので実際と異なっている場合があります。 |