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首里城 旅行記「正殿」


 首里城はかつての琉球王朝の行政府があった場所で首里城跡は世界文化遺産に登録されています。建物や城郭は日本と中国の建築様式があわさり独特の雰囲気を醸し出しています。
 なお首里城跡は全体が首里城公園と呼ばれる広大な公園になっており、そのうち正殿などがある一番奥の部分は有料エリアとなっています。皆さんがテレビや雑誌等でよく目にする朱塗りの建物はこの有料エリア内に建てられています。この正殿は近年の調査の結果、高さ18m、幅29mで中国の紫禁城をモデルに日本建築の技術も取り入れた独特の作りであることが分かっています。
 
首里城の旅
正殿

首里城の正殿。首里城の中核をになった建物で、1階では政治が2階では王家の儀式が執り行われたといわれていますが、実際正面に立ってみると意外と小さい建物でした。
首里城 正殿
御庭

正殿の前に広がる御庭(ウナー)。磚(せん)という敷き瓦が敷かれており周囲を南殿、北殿に囲まれた広場。昔は限られた人しか入ることができなかったそうです。
首里城 御庭
南殿

首里城の南殿。薩摩藩の接待所として用いられていた所。すぐ隣にある朱塗りの正殿と比べるとなんとも貧相な感じがするが、日本風の建物の為、当時から塗装は施してなかったのだそうです。
首里城 南殿
書院

首里城の書院。建物の内外ともに一見すると和風の建物だが、赤い瓦などは沖縄らしさを感じる。昔は執務室として使用されていたそうで、現在は国の名勝に指定されているそうです。
首里城の書院
首里城 正殿の役割
 首里城の正殿は正式名称を「百浦添御殿(ももうらそえうどうん)」といい、その意味は「たくさんの浦々を支配する御殿」。一階部分で王府の政治や儀式が行われ、二階部分は「大庫理(うふぐい)」と呼ばれる男子禁制の奥の間となっており、正殿の奥にあった「御内原」につながっていました。御内原は王妃や王女、王子といった国王の配偶者が生活する場で、江戸城における大奥と同じような役割をはたしていました。平成4年の復元工事時は再建されませんでしたが現在鋭意復元工事が企画、実行されています。。
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