大内宿を旅してみよう



大内宿 大内宿は福島県の南会津地方にある江戸時代の宿場町の光景をそのまま残している町並みです。この大内宿ほど、テレビやパンフレットと実際に訪れた時の印象が一致する観光地はありません。他の観光地では訪れてみると「あれ?テレビで見たのとイメージが違うな」等と感じることがよくあると思いますが、大内宿はテレビや雑誌で見た光景がそのまま広がっています。
 「単純だけど奥が深い」個人的にはそんな印象を受けた大内宿です。
また宿については南会津方面にペンションや温泉旅館が点在しますが全体的に数は少なく、近隣の会津若松方面に宿をとる観光客も多くみられます。

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茅葺き屋根の家では何が売っているの?


 大内宿の茅葺き屋根のお店ではねぎそばの三澤屋や山形屋のせんべい、石原屋の蕎麦や汁粉が有名ですが、他の店舗では具体的にどのようなものが販売されているのでしょうか?一通り全てのお店をのぞいてみたところ、岩魚の塩焼き、岩魚のフライをパンで挟んだいわなサンド、名物の「じゅうねん(エゴマ)」を使用したあんパン、ソフトクリーム、またトチモチやべったら餅も見られました。今述べたものは数ある商品のほんのごく一部ですので、皆さんも大内宿を訪れた際にはいろんな店ののれんをくぐり好みの名物を探してみてください。




大内宿グルメ


 大内宿グルメといえばねぎそば。ねぎそばについては別途紹介していますので本ページでは割愛しますが、大内宿には他にも観光客をうならす名物グルメがたくさんあります。まずは同じ蕎麦でも「そば処 こめや」では手打ちそばの上に揚げ餅をのせた「おろし揚げ餅そば」が人気。カリッと揚がった餅を大根おろし、薬味等と共にそばつゆをつけていただく。他には「金太郎そば 山本屋」では石臼で自家製粉したそば粉で打った蕎麦に摺りおろした山クルミがのせられている「くるみそば」もつゆに溶かしたクルミの風味が蕎麦と相まって風味豊かな味を楽しませてくれます。蕎麦以外では「分家 玉屋」の鳥せいろうめしは食べ応えがあり多くの観光客の舌を楽しませています。


大内宿の祭り・イベント


大内宿雪祭り
大内宿 雪祭り 毎年2月第2土・日曜日に、時代仮装行列など中心に開催される冬祭り。1日目の夕方から雪灯篭が設置され、古民家も幻想的な光景に包まれ、夜には花火が打上げられます。

半夏祭り
大内宿 半夏祭り 毎年7月2日の半夏生に行われる、高倉神社の祭礼。悪魔を祓う御獅子を先頭に、白装束に黒烏帽子を身につけた古式ゆかしい行列が宿場内を練り歩きます。 

大内宿おすすめの時期 ベストシーズン


 大内宿の観光ベストシーズンは春の新緑(5月中旬)から秋の紅葉(10月中旬)にかけて。この時期の週末は周辺道路で駐車待ちの車の長い行列ができます。また大内宿は冬も営業しており(注:店自体は冬期休業のところも多い)、2月の第2週の週末は雪祭りも催され多くの人で賑わいます。しかし豪雪地帯の山間部に位置するので、車で移動には十分注意してもらいたい。



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