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種差海岸 旅行記「三陸復興国立公園」


 三陸復興国立公園は青森県南部から宮城県北部までの海岸線一帯を範囲とする国立公園で、青森県種差海岸は東日本大震災後の2013年5月24日に青森県階上町の階上岳、ウミネコの繁殖地である蕪島がある八戸市の鮫地区とともに国立公園に編入されました。国立公園の従前までの名称は「陸中海岸国立公園」でしたが種差海岸及びその周辺が編入されたのを機に名称が「三陸復興国立公園」に改められました。また種差海岸及び階上岳周辺では国立公園編入を機に注目度も増し、訪れる観光客の数も増え関係自治体も案内看板や休憩施設の整備を急ピッチで進めています。
 
種差海岸の旅
初夏の光景

初夏の種差海岸。天然芝生が広がる海岸は市民の憩いの場となっている。ここは種差海岸遊歩道の起終点で、右手には海水浴場が、左手にはキャンプ場が整備されている。この日はたくさんの家族連れが天然芝生の上で楽しんでおり、カモメやウミネコは人を恐れず平気で餌を狙って近づいていた。なお種差海岸での海水浴は不可。
初夏の種差海岸
天然芝生

種差海岸の天然芝生。種差海岸に広がる芝生は天然のもので波打ち際まで広がっており、休日になるとハイキングやゲートボールを楽しむ人で賑わう。なおこの奥には種差海岸のキャンプ場があり、正面に見える建物はキャンプ場の休憩施設。海は右手方向で駐車場は左手方向の方にある。

種差海岸の天然芝生
日の出

種差海岸の日の出。種差海岸は日の出の美しいスポットとしても有名。大規模な駐車場があるので元旦には初日の出を拝もうとする人達で賑わう。八戸市には他にも日の出スポットは多数あるが、種差海岸の光景が一番きれいなのだそうだ。
種差海岸の日の出
冬の光景

雪が積もった種差海岸。朝日が雪を照らし白銀の世界を織りなしている。雪の下の天然芝生は寒さに耐え春の訪れをじっと待っている。なおこの時期は種差海岸も休業状態となり辺りは閑散としていた。

冬の種差海岸
ザボンの月

種差海岸に浮かんだ満月。種差海岸は月見の名所でもあり、月が大きく見える秋は月明かりが海に月の道を作り出す。なお水平線上に点々とボンヤリ光っているのはイカ釣り船の照明。
種差海岸の月
高岩展望台

八戸市と階上町の境付近にある高岩展望台からの撮影。高岩展望台は種差海岸から大久喜方面に向かって車で数分のところにあり、三陸復興国立公園の範囲に含まれている。

種差海岸 高岩展望台
種差海岸の月
 月見の名所種差海岸では、月が一段と大きく見える秋の夜の満月のことを「ザボンの月」と呼んでいる。これは詩人・草野心平が八戸市種差海岸から見た大きく美しい月を「ザボンのやうな」と評したことに由来する。
 なおザボンとはブンタン、ボンタンとも呼ばれるミカン科の果実で南国が産地。実はミカンより大きく直径15cmから25cmほど、姿形はミカンよりグレープフルーツに似ている。
種差海岸のおすすめスポット一覧
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