福島県を旅してみよう



 東日本大震災やそれにともなう原発事故で大きな被害を受けた福島県ですが、現在は福島第1原発周辺及び浜通りの一部以外はなにも問題なく観光・旅行を楽しむことができます。エリアは海岸部の浜通り、高速道路や新幹線が通っている中通り、そして福島県で一番観光名所が集まっている会津地方とに分けられます。


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福島県ってどんなところ?


会津・磐梯・猪苗代

福島観光の王道コースです
 会津・磐梯・猪苗代方面はお城あり、湖あり、高原リゾートあり、温泉あり、アウトドアーありとなんでもござれのエリア。充実度は他の観光地と比べ群を抜いている所です。宿は温泉宿からリゾートホテル、ペンションまでいろんなタイプの宿泊施設がありますが、東日本大震災の原発事故で避難してきた人を受け入れた東山温泉などはメディアで何度も紹介され、そのクオリティーの高さから人気が急上昇しました。


南会津

山奥だけど昔はメイン道路でした
 南会津といえば大内宿。ここにつきます。昔の日光街道沿いにあり江戸時代の宿場町として今に保存されている地域です。宿は高原ホテルや老舗の旅館が主体です。


喜多方・柳津・只見

ある曜日だけ観光客が少なくなる??
 福島県の北西部に位置するこのエリアは不思議なことに一週間のうちある曜日だけ観光客が激減するのだそうです。そのわけは・・・それは訪れる観光客のほとんどが「喜多方ラーメン」目当てで来るから。美味しい喜多方ラーメンを提供する店が休みの曜日は観光客もいなくなる。どこまで本当か分かりませんが地元喜多方市の方が冗談半分でおっしゃっていました。なお宿は郊外の熱塩温泉や只見温泉に温泉宿が数軒あります。


福島・二本松

目立たないけど県庁所在地です
 福島県といえば会津若松や喜多方市、郡山市と有名な街がたくさんありますが、県庁所在地は福島市です。観光地としての著名度はイマイチですが寒暖の差が激しいので美味しいフルーツの産地としてしられています。宿は福島市はビジネスホテルが主体。郊外には飯坂温泉や土湯、岳などの温泉郷が多数あり老舗の温泉旅館から温泉ホテルまでバリエーションも豊富。宿泊施設の多さは福島県内では一番です。


郡山・磐梯熱海・三春

震災復興の旗印
 原発事故や津波の被災地にほど近いエリアであることから、震災時は多くの被害を受けながらも最前線の支援拠点として機能したところで、震災後の人々の心を和ませた「三春の滝桜」があるのもこのエリア。宿は郡山中心部はホテルがメインで郊外の磐梯熱海方面には温泉宿や旅館が多数あります。


いわき・小名浜・相馬

応援にきてください
 震災当初は規制がされてないにも関わらず、風評を信じマスコミ、ボランティアすらも近づく事を敬遠し、孤立した地区がいくつも発生してしまったエリア。今では根拠無き風評も消え去り復興に向けて一歩一歩歩み始めている。震災の爪痕は生々しく立ち入り禁止の区域もあるが南部のいわき市を中心に観光客の集客に力を入れている。宿はいわき・小名浜地区で営業を再開しており、あの有名なホテルハワイアンズも営業しています。


福島県おすすめの時期 ベストシーズン


 様々な楽しみ方ができる観光立国福島県。城下町会津若松市は桜の時期は特に賑わいますし、猪苗代湖や磐梯吾妻地方は新緑の美しい初夏から真夏の暑い時期にかけて人気があります。このように訪れる場所によって観光ベストシーズンは異なってきますが、冬の会津盆地は全国有数の豪雪地帯です。過去には雪により大動脈の国道49号線で車が数十キロにも渡って立ち往生してしまったこともあります。もし冬に訪れるのであれば雪対策は十分すぎるほど準備して行きましょう。