三重県を旅してみよう



地図で場所を確認する 三重県は位置的に東海地方と関西地方のちょうど中間地点にあたり、一般的には東海地方に含まれることが多いのですが、行政上は東海地方を含んだ中部圏と近畿圏の両方に含まれています。旅の中心となるエリアはなんといっても伊勢志摩地方。美しい海と八百万の神々の最高神が祀られている伊勢神宮。ここが三重の旅の要となるのです。


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三重県の観光案内


伊勢・二見

三重観光の王道です

 日本の総氏神「天照大神」が鎮座する伊勢神宮がある伊勢市や風光明媚な海岸線が広がる二見浦を中心とした地域。日本神話では倭姫命が天照大神を祀る場所を探してこの地を訪れており、その時のエピソードに由来する史跡や名所も数多くあります。宿は伊勢神宮の門前町である伊勢市や二見の海岸沿いに観光ホテルや老舗旅館が多く見られます。


鳥羽

養殖真珠成功の地

 伊勢志摩方面の海の玄関口にあたる地域で真珠の養殖に世界で初めて成功した所でもあります。船による離島巡りや海岸線のドライブなど見どころまんさいの地域。伊勢や志摩といった一大観光名所に近いためか宿の件数は三重県でもトップクラスとなっています。


志摩

2016年サミットの開催地

 2016年に行われた伊勢志摩サミットの主要会場となった場所です。英虞湾を中心としたリアス式海岸が美しい地域で、志摩の海で育まれた海の幸も豊富。宿は英虞湾・賢島を中心に観光ホテルや料理自慢の老舗旅館が多く見られます。


津・鈴鹿・四日市・桑名

目立たないけど県庁所在地です 

 津市は三重県の県庁所在地で行政の中心となる地域。昔から東海道やお伊勢参りの宿場町として栄え、戦後は四日市コンビナートをはじめとした重工業で日本の経済を支えてきました。また鈴鹿は鈴鹿サーキットが有名で伊勢神宮とならんで三重県の修学旅行定番コースとなっています。宿は四日市や津を中心にシティホテルやビジネスホテルが目立ちます。


松阪・中伊勢

伊勢路の帰りは松阪牛を 

 松阪は日本の最高級和牛「松阪牛」で有名な所。お伊勢参りの帰りに立ち寄り松阪牛を堪能していく人も多いのだとか。なお松阪牛ばかりが有名となっていますが、歴史的には城下町、伊勢商人の町として栄えた由緒ある地域。


伊賀・名張

忍者の里  

 いまやジャパンビューティーの代名詞にもなった「ニンジャ」の里。この他、築城の名手藤堂高虎の城下町や俳聖松尾芭蕉の故郷でもある地域。町の雰囲気は忍者の里というよりは歴史ある城下町といった感がただよい、昔街道筋だったこともあり由緒ある和菓子屋や老舗旅館などが多く見られます。


熊野・尾鷲

南紀白浜東の玄関口

 熊野・尾鷲地方は地理的には紀伊半島に属し、東海地方というよりは南紀白浜を含んだ近畿圏の文化が色濃い地域。黒潮の恵みをふんだんに受けお隣の伊勢志摩地域とも少々色合いが異なる食文化を育んできた地域です。


三重県 おすすめの時期・観光ベストシーズン


 黒潮の影響で日本列島でももっとも温暖な気候に属する三重県。夏の鳥羽・志摩地方は真夏の盛りにマリンスポーツを楽しむ多くの方で賑わいます。また一方で豊富な海の幸が旬を迎えるのが冬の季節。一概にこの季節がベストですと言いにくいのですが、マリンスポーツを楽しむなら夏、グルメを楽しむのであれば冬、そしてお伊勢参りや各城下町を巡るのであれば新緑や紅葉といった気候の清々しい季節が観光ベストシーズンといえるのではないでしょうか。