表参道通りってどんなところ?



東京 表参道通り 東京渋谷区の表参道通りとはもともとは明治神宮の表参道だった通りで現在の都道413号線のうち明治神宮御苑正面から青山方面に向かって続くケヤキ並木の通りで約1.1kmの区間が相当します。
 有名なケヤキ並木は明治神宮が鎮座してから植樹されたもので、東京大空襲で大部分が焼失しましたが一部の木は焼け残り、戦後植えられたケヤキと共に表参道の並木道を形作っています。
 過去には近隣の代々木公園に戦後アメリカ軍兵士の宿舎「ワシントンハイツ」が建てられたり、東京オリンピックの選手村が設けられた事などもあり、アメリカを中心とした海外の文化・ファッションの店が軒を連ね、ブランドストリートの基礎が出来上がり現在は表参道ヒルズを中心に海外を含めた一流ブランドが進出し銀座と肩を並べる世界でも有数のブランドストリートとなりました。
 華やかで多くの人が往来する通りにありながらシックで落ち着いた雰囲気を醸し出す表参道通り。すぐ近くにあり最先端のファッションを発信するの竹下通りや原宿とはまた違った雰囲気を楽しむことができます。
 表参道を散策する場合、ブランド店や点在するアートギャラリーお洒落なバーやグルメと見所は沢山ある一方で、表参道から一本裏にはいった通りではカフェやブティックが並び落ち着いた静かな雰囲気となっており、とにかく時間をかけてじっくりと巡るのが基本です





表参道ヒルズ


表参道ヒルズ 表参道ヒルズは建築家 安藤忠雄氏が設計をてがけた表参道のランドマークです。2006年 同潤会青山アパート跡地に建てられ地上3階、地下3階の建物には国内外の有名ブランドやレストランが数多く入店しています。


同潤会青山アパート跡

 現在表参道ヒルズがある場所には、以前は古風でレトロチックな建物が建っておりそこにいくつかの店も入店し営業していました。以前より表参道を知っている方はこちらの方が馴染みのある建物だと思いますが、この建物こそが日本最初のアパートのひとつ「同潤会青山アパート」だったのです。
 同潤会とは関東大震災後に設立された住宅供給を目的とした財団法人です。この同潤会が1926年(大正15年)、現在の表参道ヒルズの場所に建設したアパートが「同潤会青山アパート」です。当時としては最高水準の技術を結集して作られその技術水準は東洋一と称されました。東京大空襲をくぐり抜けた同潤会青山アパートでしたが老朽化が進んだことから2003年に取り壊され表参道ヒルズとして生まれ変わったのです。昔の表参道の光景を憶えている方ならすぐに分かると思いますが、表参道ヒルズは同潤会青山アパートを意識したデザインとなっており、建物の高さを大幅に抑えた上に青山アパートの1棟を復元したものとなっています。 


表参道イルミネーション


表参道 イルミネーション 表参道のイルミネーションは元々は1991年に開始された年末年始の電飾イベントです。1998年に一度中止となり、その後単発のイルミネーションイベントが開催されましたが、現在のように恒例となったのは2009年からとなります。2016年からは同地区にある代々木公園ケヤキ並木でもイルミネーションイベントが開催されており、同時に楽しめるようになりました

開催期間

 12月1日〜 25日の 25日間。ただし低木のみ2017年1月4日(水)まで点灯されます。

点灯時間

 日没〜22時

開催場所

 神宮前交差点〜神宮前第二歩道橋の区間で 24,25日のクリスマスは車帯車道一車線が歩行者開放されることもあります。


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