代々木公園ってどんなところ?



代々木公園 代々木公園は東京都渋谷区にある公園で都道413号線を境に競技場や野外ステージなどがある広場地区と水の豊かな森林公園地区に分かれている、都内最大のオアシスです。これら公園敷地の広さは東京ドーム11個分で実際に訪れるとその広さに驚かされますが実は東京都内では5番目の広さとなる公園です。
 この代々木公園、元々は旧陸軍の練兵場だった場所で、戦後は米軍の宿舎敷地・ワシントンハイツとなり当時としては珍しいエアコンや冷蔵庫の完備された住宅が建ち並ぶエリアとなりました。これらの住居は1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックの際には選手村として再整備して使用されており、オランダの選手が宿泊した住居跡が「オリンピック記念の宿舎」として唯一現存しています。
 そして現在のような公園として一般開放されるようになったのは昭和42年になってからで、現在お馴染みとなっている噴水や水回廊は平成2年に整備されたものです。
 代々木公園には全長1.8kmのサイクリングコースやバードサンクチュアリなども整備されており、観光名所というよりはイベント会場、都民憩いの場として認知度が高いですが、明治神宮や渋谷、原宿に隣接しており、東京観光のついでに立ち寄ってみるのもおすすめな公園です。
 なお地図などで確認すると隣接する明治神宮と同じ敷地内にあるように見えますが、実際にはフェンスで区切られており代々木公園から明治神宮へ直接行くことはできません。


代々木公園公式HP東京都公園協会

問い合わせ先→TEL 03-3469-6081 代々木公園サービスセンター





時間


 公園は原則常時開園しており散策も24時間自由となっています。ただし夜間は騒いだり、規則違反な行為をしている人達もよくみかけるので、個人的には特に用の無い方出入りしないほうが良いような気もします。

※サービスセンターをはじめとした各施設は9時〜16時前後の営業時間となっています。

入園料
無料(一部有料施設あり)

イルミネーション


代々木公園 イルミネーション 渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にかけて2016年11月22日〜2017年1月9日の期間中イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が開催されました。このイルミネーションは元々2014年に目黒川で開催されたイルミネーションイベントで、あまりの人気(人混み)に中止となった事は有名です。そしてこの度グレードアップして渋谷で開催されることとなったのです。
 その幻想的な光景は開催当日から話題となり、連日多くの人が訪れわずか2週間の間に約60万人が来場しましたが、今後の開催予定については今のところ正式な発表がなく未定となっています。


イルミネーション点灯時間

通常時 17時〜12時

年末年始 12月31日 17時〜1月1日 5時


サイクリング


 代々木公園には自転車専用のサイクリングコースが整備されており、公園北側にあるサイクリングセンターで自転車の貸出も行なわれています。

営業時間 9時〜16時30分(貸出しは、16時まで。)

定休日 月曜日(祝日の場合にあたる場合は翌日)、年末年始

貸出料金 最初の1時間 210円、以降30分毎 100円


代々木公園の観光所要時間


 前述してあるとおり代々木公園の広さは東京ドーム11個分。とはいえ散策できるコースは決められていますので全て歩いたとしても要する時間は半日強ほどとなります。観光目的で訪れた場合は全てくまなく散策するのではなく比較的賑やかな親水エリアをや中央広場などを散策し、その雰囲気を味わうだけでもよいと思います。


代々木公園おすすめの時期 ベストシーズン


 イベント開催時以外で代々木公園がもっとも賑わうのが春の桜のシーズンです。この時期は皆芝生やベンチに座り花見を楽しみます。一方で筆者が個人的に好きでおすすめのシーズンが初夏の頃。公園内は都心部より若干涼しく感じられ(真夏の盛りは流石に公園内も暑いです)心地よく散策することができますし、新緑の若葉や小鳥たちのさえずりも相まって一番森林公園らしい雰囲気を楽しむことができると思います。


東京都の観光地一覧


東京タワー 高尾山 浅草 浅草寺 今戸神社 東京スカイツリー 明治神宮 代々木公園 表参道 六義園 靖国神社 深大寺 お台場 湯島天神 東京大神宮 日枝神社 神田明神 水天宮 愛宕神社