出羽三山 羽黒山の見どころ 歩き方


出羽三山羽黒山を旅してみよう

 出羽三山は月山、羽黒山、湯殿山の総称で、約1400年の歴史を持つ山岳修験の山です。日本史や有名人物の逸話にも度々登場するので名前は知っている人も多いと思います。
 出羽三山のうち一般の観光客が主に訪れるのは羽黒山です。車で山頂付近まで一気に行けますし三山の神を合祭した出羽神社の社殿・三山合祭殿があるのも羽黒山です。
 見どころは三山合祭殿と参道の麓にある五重塔でしょう。この2箇所は2446段の石段でつながっており、周囲の杉並木の光景はミシュランガイドで三つ星を獲得しています。
 また歩き方ですが、時間があり体力にも自信がある方は杉並木を眺めながら2446段の石段を往復しても良いでしょうが、時間に制限がある一般の観光客の皆さんは、石段は五重塔周辺まで散策し、その後は戻って車で三山合祭殿がある山頂に移動した方が良いと思います。どちらにも駐車場は整備されています。
 湯殿山や月山は観光気分で簡単に訪れることは難しい所ですが、その二山にお参りしたのと同じ効力を持つのが三山合祭殿です。一山で三山分の御利益がある。俗世的な考え方ですが羽黒山とはそんな所なのです。 


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アクセス・駐車場・観光に要する時間

出羽三山 羽黒山へのアクセス・行き方
 出羽三山 羽黒山へは山形自動車道を庄内あさひインターで降り、看板に従い県道44号線を走っていくとたどり着く。ほぼ一本道なので迷わずたどり着く事が出来るが、大鳥居をぐぐった後は道が入り組んでおり少々分かりにくい。

・交通(羽黒山大鳥居まで)
 山形県鶴岡市中心部から車で約25分。
 山形県山形市中心部から車で約1時間40分。
 庄内空港から車で約40分。
 山形空港から車で約1時間40分。
 鶴岡駅よりバス50分(羽黒山頂下車)
            
・観光に要する時間
 国宝の羽黒山五重塔を見る場合は随神門の駐車場に車を駐め散策すれば良く、随神門から10分ほどでたどり着く。また随神門から山頂までは徒歩で約50分の石段を登るとたどり着くが、別途有料道路を利用し山頂まで車で行った方が無難。なお羽黒山山頂の散策には約30分ほど必要。
※出羽三山羽黒山を組み込んだ山形県の観光モデルコースは別途「庄内空港」 「山形空港」の各ページを参照。

・駐車場
 随神門及び羽黒山山頂には大規模な無料駐車場がある。なお詳細については別途「羽黒山の駐車場」を参照。

拝観料・拝観時間、年間行事情報

料金 
  通常拝観 大人300円、小中学生200円
  夜間特別拝観  大人400円、小中学生200円

拝観時間
 通常6時より開門、閉門は18時。土日祝日の閉門は18時30分ただし夜間特別拝観がある日は閉門時間が30分ほど短くなる。

夜間特別拝観時間 
 18時30分から21時30分までが一般的。なお夜間特別拝観は祭事等がある特別な日のみ行われる。
 ※夜間特別拝観は通常拝観を一端終了してから再度開門される。

出羽三山周辺の美味い物

庄内柿
 タネがなく糖度15度を誇る甘さが特徴の柿。その名のとおり山形県の庄内平野の特産品。 

サクランボ
 山形県は全国のサクランボの収穫量の7割をしめる生産地。春から初夏の頃は多くの果樹園でサクランボ狩りが楽しめる。 

出羽三山周辺の祭り・イベント

花祭り
 7月15日に開催委される五穀豊穣、家内安全を祈願する祭り。稲の花をかたどった梵天を参拝客が奪い合う。

八朔祭
 8月31日の夜から開催される秋祭り。山伏たちが護摩壇に火を放ち、夜空を焦がす勇壮な炎の祭り。

松例祭
 大晦日から元旦にかけて行われる羽黒山の代表的な祭り。100日間参籠し、精進潔斎した2人の山伏が験競べをする。 

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