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男鹿半島 旅行記「真山神社」


 真山神社は男鹿半島の霊峰・真山北東麓に鎮座しています。
 主祭神は国土安泰の神である瓊瓊杵命(ににぎのみこと)と武運長久の神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)。
 社伝によれば、12代景行天皇の時代、武内宿禰が北陸、東北地方を調査、視察した際に、湧出山(現在の真山・本山)に登り、使命達成・国土安泰・武運長久を祈願して主祭神を祀ったのがはじまりとされています。
 平安時代になると慈覚大師により湧出山が二分され、北を真山、南を本山としたと云われ、いらい修験信仰の地となり真山別当光飯寺が開かれました。その後宗派は真言宗(最初は天台宗)に変わりますが東北地方修験の霊場として信仰を集めてきました。
 また近年は境内祀られている歓喜天が夫婦和合の神様であることから縁結びのご利益があるとされ、多くの若者達も訪れるようになりました。

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拝殿

真山神社の拝殿。うっそうとした男鹿の森の中にたたずんでいる。なお本殿はさらに奥にある標高571mの真山の山頂にある。
真山神社 拝殿
仁王門

真山神社の仁王門。駐車場から杉並木を進んでいくと見えてくる。拝殿はこの仁王門をくぐってすぐの所にあった。なお仁王像は江戸時代後期に秋田藩佐竹氏より寄進されたもの。
真山神社 仁王門
参道

拝殿脇の参道。石段が続いておりその先には薬師堂が見える。参道脇には「管江真澄の道」と記された塔が建てられており、管江真澄は1810年4月7日にこの地を訪れ夜籠りを見たと記されていた。
真山神社 参道
薬師堂

真山神社境内にある薬師堂。安置されているのは薬師如来。平安時代には中尊寺立石寺を開山した慈覚大師も訪れたと伝えられており、天台宗の影響も受けているようだ。

真山神社 薬師堂
歓喜天堂

男鹿水族館の白熊をはじめ多くの若人の縁結びを取り持ってきた真山神社の歓喜天堂。祀られているのは歓喜天。歓喜天は象頭人体の神様で仏教の守護神だが立像で抱擁しあう夫婦和合の姿であることも多くここ真山神社では縁結びがあるとされています。
歓喜天堂
縁結び 

堂内には縁結び守が置かれている。縁結び守りは男女二神の歓喜天で、すでにカップルの方は各々の性別の方を身につけ、独りの方は異性の方のお守りを神棚に納め祈願すれば良いとのこと。なお祈願成就の際にはお礼参りを忘れずに。
真山神社の縁結び
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