東京大神宮ってどんなところ?



東京大神宮 東京大神宮は明治13年(1880年)に東京における伊勢神宮の遙拝殿(分社)として創建された神社で、もともと日比谷の地にあったのですが関東大震災で焼失した為、現在の地へ遷されました。
 神道における分社は建前上同格で同じ神様を別の場所に遷すものですから、当時三重県まで行かなければ参拝できなかった大神宮が東京でも参拝できるとあって「東京のお伊勢様」として多くの人の信仰を集めました。
 近年は縁結びのご利益があるパワースポットとして知られ若い女性を中心に平日でも多くの方が参拝に訪れており、ドキドキしながらおみくじを開いている女性の姿などを見かけると「さすがは縁結びのお社」と実感してしまいます。なお参拝者がもっとも多いのは土曜日で1日に推定3000人ほど訪れそのうち8割は女性なのだそうです。


公式HPhttp://www.tokyodaijingu.or.jp/index.html


おみくじ


 大吉をひくと○○ヶ月以内に結婚できるとか彼氏ができるなどといわれ、ある意味お守りや祈願成就のような効果があるといわれている東京大神宮のおみくじ。他にも意中の人からデートに誘われるなど多くの事例がネット上を中心に広まっています。これら効果の真偽の程は筆者が実際に確かめたわけではないので分かりませんが、あれほど多くの体験談がアップされているということは多かれ少なかれ東京大神宮のおみくじの効果を実感している人が沢山いるというひとつの根拠となるのではないでしょうか?
 

時間

 授与時間は8時から19時まで、また御朱印受付時間は9時から17時までとなっています。

種類

 東京大神宮においてはおみくじは一種類のみではなくいくつか種類があるのですが、なかでも人気のおみくじを以下に紹介していきます。

恋みくじ 
 恋に関するアドバイスが記されたおみくじでもっとも有名で人気のおみくじといわれています。効果や詳細は下段を参照。

縁結びみくじ
 しおり型のおみくじで「大吉」をひくと3ヶ月以内に恋人ができるとされる効果絶大なおみくじ。

その他
 上記の他にも「華みくじ」「恋文みくじ」「血液型みくじ」などがあります。

恋みくじ

東京大神宮 恋みくじ  上述してあるとおり東京大神宮のおみくじの種類は沢山あり正直迷ってしまうと思うのですが、もし初めて東京大神宮のおみくじをひくのであればこの「恋みくじ」をおすすめします。このおみくじは恋愛成就のアドバイスが記されている和紙人形付きのおみくじで、このお人形さんの服の色や表情はそれぞれ微妙に異なっています。恋愛成就した後に思い出してみると恋みくじのアドバイスが当たっていたという口コミが広がり恋の御指南を受けようとする人に人気のアイテムとなっています。





参拝ルール


 東京大神宮の総本山ともいえる伊勢神宮は内宮、外宮に分かれていることもあり少々特別な参拝ルールがあるのですが、東京大神宮は内宮・外宮といわれるものはないので、特別な参拝ルール、参拝方法などはなく、ごく一般的な神道における参拝方法で問題ありません。
 近年の神社仏閣巡りのブームにより参拝方法も一般に方に浸透してきてはいますが要約すると以下のとおりとなります。

@鳥居の前で一礼し、参道は端を歩きます。
A手水舎でお清めします。
B神門の前で一礼します。
C賽銭箱に賽銭を納める。注:お金は投げず、手を伸ばし、そっと供えるイメージで。
D本殿で参拝します。注:拝礼の作法は「二拝、二拍手、一拝」。

※お祈りは、はじめに神様へ感謝を伝え、次に住所、氏名を伝えてから「願い事」を伝えます。


 ↓伊勢市の観光協会HP上でが作法を漫画で分かりやすく紹介していますので参考にしてみて下さい。
伊勢市観光協会


結婚式


 東京大神宮は神前結婚式始まりの地とされており、それは明治33年、当時の皇太子殿下(後の大正天皇)と九条節子さま(後の貞明皇后)の御結婚の礼が行われた事に由来しています。
 この婚礼の儀により社会的に結婚式に関する関心が高まり、従前まで家で古式にのっとり行われていた結婚式が神前やホテルなどで行われるようになったきっかけのひとつとなりました。
 そういう意味では東京大神宮は神前結婚式のみならず日本における結婚式の礎を築いたお社であるともいえるのです。

 なお東京大神宮においては今でも結婚式を受け付けており、披露宴については、境内にある東京大神宮マツヤサロンにて行われています。


東京都の観光地一覧


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