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宮古空港


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宮古空港のレンタカー

ニッポンレンタカー 宮古空港前営業所
タイムズ カー レンタル 宮古島店
スカイレンタカー 宮古営業所
Jネットレンタカー SKY宮古店
日産レンタカー 宮古空港店
オリックスレンタカー 宮古島マンゴー店

ちょいと一言
 宮古島のレンタカー台数は年々増加傾向にあり現在は1100台ほどあるのですが、それでもお盆やGWの連休時には予約で満杯になってしまいます。この時期に旅行を考えている方は早めに予約した方が無難です。
宮古空港の概要

 宮古空港は大小8つの島からなる宮古諸島の主島である宮古島にある空港。他の離島同様、沖縄本島から離れている宮古島の唯一の交通手段と言って良く、空港の規模の割には利用者は多く年間の利用客は100万人を越す。また伊良部島や下地島、多良間島といった宮古諸島の離島に行く際にも一度宮古空港に降り立ち、フェリーで離島に行く為、宮古諸島の玄関口ともいえる空港。また建物は沖縄の建築文化を取り入れた空港らしからぬつくりとなっておりで、観光客に人気がある。

路線 東京(羽田)、那覇新石垣
   多良間島、大阪(関西)※夏季限定


地図
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沖縄の宿泊施設


 
宮古島の観光モデルコース(1泊2日)
宮古島の巡り方
 宮古島の観光拠点となるエリアは久米時空港にほど近い平良港周辺。ここからレンタカーで島を一周することとなる。島には池間大橋や来間大橋といった離島を結ぶ1000mを越える橋や東平安岬といった景勝地があり、ドライブには最適の島。巡り方は宮古島随一のサンセットスポットである西平安名岬をちょうど夕方に訪れるように時計の針とは反対回りに巡ればよいだろう。
 また2日間のうち1日はドライブにもう1日はビーチ遊びやダイビングにと分けてプランをたてれば効率よく楽しむことができる(注:ダイビングを楽しむ場合潜水後すぐに飛行機には乗れないので初日に計画した方がよい)。
1日目 宮古空港→来間大橋→うえのドイツ文化村→東平安名岬→池間大橋→西平安名岬→平良港【宿泊】
2日目 平良港→砂山ビーチ→宮古空港
備考 ・初日のドライブ所要時間は観光に要する時間も含めて約7時間なので西平安名崎で夕日を見たい方は時間を調整しながらドライブすべし。
・宮古島の観光地やホテルの詳細については別途「宮古島の観光・ホテル」を参照

宮古島の主な観光スポット

・前浜ビーチ
 ビーチバレーの宮古島大会が開催されることで有名な白砂のビーチ。「東洋一白い砂浜」と呼ばれるビーチが7kmほど続く。

砂山ビーチ:ビーチの横にポッカリと穴の開いた大岩があり、宮古島で有名な撮影スポットとなっているビーチ。

・保良泉(ボラガー)ビーチ
 断崖に囲まれたビーチで運営会社が管理・清掃を行っているビーチ。ビーチプール等の施設も整い、シーカヤックやダイビングが楽しめ気分はまるでプライベートビーチ。

・ムイガー断崖
 七又海岸にそびえ立つ高さ約30mの断崖。断崖の下に「ムイガー」と呼ばれる湧き水があり、名前の由来となっている。

東平安名崎(ひがしへんなさき)
 宮古島の東の端に突き出た岬で、初日の出スポットとして知られているほか宮古島随一の撮影スポットでもある。

・みやこパラダイス
 園内には200種類以上の熱帯植物が生い茂り、日本最大の蝶である「オオゴマダラ」をはじめとする珍しい蝶も見られる。他果物やスィーツの販売もしている。

・竜宮城展望台:宮古島と橋続きの来間島にある3階建ての建物。正面には宮古島が見え、白い砂浜の海岸線が美しい。
 
このホームページ「日本の観光地・宿」について
「日本の観光地・宿」は制作者達が実際に訪れた観光地・温泉の写真や感想、実体験の他に、その地方の観光団体等から提供された写真・資料を基に作成しています。また紹介している旅行プランは空港からレンタカーを利用し、午前中の早い時間に空港に到着、夕方近くに帰りの便に乗る事を前提にしてます。
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