日本の観光地・宿>東北の観光地・宿>青森県の観光地・宿>深浦町・千畳敷海岸 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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大銀杏 深浦町北金ヶ沢の大銀杏。JR五能線と国道101号線の間にある。近くまで行けばその巨木が姿を現すので見落とすことは無いと思うが、目印は大銀杏の前にある小さな祠。 |
こちらは大銀杏初夏の光景。青々とした緑が生い茂るさまはまるで森の入り口のよう。実際幹の周辺に近づくとうっそうとした森の中にいるような錯覚を覚える。 |
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赤く色づく大銀杏 秋も深まり赤く色づいてきた大銀杏。緑から黄色、そして赤色と変化する銀杏だが、ここまで赤くなるともうすぐ落葉で深浦町は寒い冬を迎えることになります。 |
大銀杏とリゾートしらかみ 深浦町の大銀杏のすぐそばを通る五能線のリゾートしらかみ。リゾートしらかみは美しい日本海の光景が有名だが、海ばかり見ていると陸地側にあるビュースポットを見逃してしまう。 |
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気根 大銀杏から垂れ下がったたくさんの気根。この気根は乳房のようにも見えることから「垂乳根の銀杏」ともよばれ、昔は母乳のでない女性達が数多く願掛けに訪れたそうです。 |
こちらは新緑の頃の大イチョウ幹回りの光景。つららのように垂れ下がった気根も葉に覆われ見えにくくなっている。1000年以上もの歳月を経た大イチョウの幹は何層もの樹皮に覆われていた。 |
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