• 秋保温泉ってどんなところ?

     秋保温泉は仙台市の郊外、名取川の上流にある開湯1200年以上の歴史を持つ名湯です。同じ宮城県にある鳴子温泉や福島県飯坂とともに奥州三古湯のひとつにかぞえられ、伊達藩の湯浴場が置かれていた歴史もある由緒ある名湯です。仙台市中心部や高速道路からのアクセスも便利とあって年間を通じて多くの湯客が訪れる人気の温泉郷となっています。
    また宿は名取川沿いに大型のホテルや温泉旅館が建ち並んでおり、老舗が多く懐石料理や創作料理などその宿自慢の料理を提供してくれます。

    秋保温泉


    秋保温泉 観光案内

    名物

    おはぎ 秋保温泉  秋保温泉の名物といえば「おはぎ」。このおはぎは秋保温泉郷のほぼ中央に位置するスーパー「さいち」で販売されているもので、つぶ餡、きなこ、ゴマの他、5月〜10月限定で納豆おはぎが2個210円〜で売られています。地元の方にこよなく愛されており一日平均5,000個、お彼岸の中日には20,000個も売れ、開店前から行列ができ売り切れてしまう日もある人気の品。旅の思い出作りに一品どうでしょうか?

    泉質

     泉質は弱塩泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉の低張性中性高温泉。源泉温度24度から60度であたたまりの湯といわれています。
     一般的に言われている効能としては神経痛リュウマチ、胃腸、外傷骨折火傷、婦人病、病後回復ストレス解消、皮膚病などがあり特に皮膚病については欽明天皇の病を治し秋保の湯が全国に知れ渡るきっかけになったとされています。

    由来

     秋保温泉はその起源が今から1500年ほど前の古墳時代後期にまでさかのぼる日本3御湯のひとつです。言い伝えによれば 第29代・欽明天皇(在位507〜531年 聖徳太子の祖父にあたる人物)が疱瘡(天然痘)をわずらわれた折、病に効く温泉を探したところ秋保の湯が良いことを教えられ(言い伝えでは治癒を祈祷したところ、奥羽秋保の温泉湯浴みすればよいと告げられたことになっています)、秋保の湯を都まで運ばせ湯浴みしてみると、数日もしないうちに病気が治ってしまいました
     この時、喜んだ帝が「おぼつかな 雲の上まで見てしかな とりのみゆかば あとかたもなし」と詠い以来、秋保温泉は「名取の御湯」(御湯とは皇室の御料温泉のこと)として、また奥州最古の開湯場として親しまれていくのです。

    秋保温泉周辺のホテル・旅館 宿予約 


    秋保温泉 おすすめの時期・観光ベストシーズン

     秋保温泉がもっとも楽しめるのが新緑から紅葉の季節。特に5月から9月にかけては毎晩ライトアップも行われ秋保の渓谷美を楽しむことができます。また冬場も雪化粧した名取川の渓谷美を露天風呂に入りながら楽しむことができ多くの方々が秋保の地を訪れます。

宮城県の観光地一覧

 仙台市
 松島
 瑞巌寺
 円通院
 気仙沼市
 秋保温泉
 鳴子温泉
 仙台城跡
 蔵王
 塩竈神社
 瑞鳳殿

このホームページ「日本の観光地・宿」について

「秋保温泉の観光・宿」は制作者達が実際に訪れた観光地・温泉の写真や感想の他に、その地方の観光団体等から提供された写真・資料を基に作成しています。