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函館空港


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函館空港のレンタカー

ニッポンレンタカー 函館空港前営業所
タイムズ カー レンタル函館空港前店
スカイレンタカー 函館空港営業所
Jネットレンタカー SKY函館空港店
トヨタレンタカー 函館空港店
オリックスレンタカー 函館空港店

函館空港の概要
 函館空港は北海道第2の規模を誇る空港でターミナルビルには函館市中心部へのアクセスも容易な空港で、湯の川温泉に至ってはわずか1kmほどしか離れていない。便は東京、関西、名古屋といった主要空港の他、札幌方面への便も有り新千歳空港に次いで利便性の良い空港です。函館市を中心とした渡島半島南部への観光やビジネスには新千歳空港より函館空港の方が断然便利で、多くの方が多く利用する空港です。

路線 
東京(羽田)、大阪(伊丹)、関西、名古屋(中部)、新千歳、奥尻、札幌(丘珠)、三沢


地図
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北海道の宿泊施設及び観光ツアー
 
函館空港から1泊2日で回れる観光地・温泉
  主な観光地:函館市、大沼国定公園、五稜郭、江差、松前市
函館空港を起点にした観光モデルコース(2泊3日)
道南一周の旅  特徴:函館を中心に渡島半島の南部を一周するコース。
1日目 函館空港→大沼国定公園【観光・宿泊】
2日目 大沼国定公園【観光】→江差町【観光】→松前町【観光】→函館市【観光・宿泊】
3日目 函館市【観光】→函館空港
備考
函館空港到着が遅く、大沼国定公園の観光に時間がかけられない場合は2日目の行程を短縮するか、松前町を外す等の検討が必要。いずれにせよ函館市と大沼国定公園は北海道を代表する観光スポットなので時間をかけて楽しんでほしい。
湖と湖沼巡りの旅  特徴:函館空港から渡島半島を縦断し洞爺湖、支笏湖をめぐり新千歳空港で帰るコース。
1日目 函館空港→函館市【観光・宿泊】
2日目 函館市→大沼国定公園【観光】→洞爺湖【観光・宿泊】
3日目 洞爺湖【観光】→支笏湖【観光】→新千歳空港
備考 帰りの飛行機の便が早い時間の場合は2日目に支笏湖まで行き、支笏湖周辺で宿泊するのも一案。また新千歳空港からスタートし函館空港で帰る場合も行程は逆になるだけでほぼ同じ。
奥尻島の旅  特徴:日本海の離島。奥尻島を旅するコース。函館空港からは奥尻空港への便が就航している。  
1日目 函館空港→飛行機を乗り換え奥尻島へ→奥尻島【観光・宿泊】
2日目 奥尻島【観光】→奥尻空港から函館空港へ→函館市【観光・宿泊】
3日目 函館市【観光】→函館空港
備考 奥尻島へは函館空港からの航空便の他に、江差町、せたな町からフェリーが就航している。しかしフェリーを利用する場合はかなりの強行軍となり、2泊3日では時間的に厳しい旅になる。

函館空港周辺の観光地及び宿泊地

函館市 北海道の南の玄関口で日本三大夜景の町。

大沼公園 箱庭のような光景が広がる日本最初の国定公園のひとつ。

洞爺湖 サミットが開催された事もある北海道南部最大の観光スポット。

支笏湖 日本最北の不凍湖で、湖底に広がる柱状節理を見れる水中観光船が有名。

江差 北前船で栄えた港町。鰊が大量に捕れた時代は日本中から商人が集まり栄えた。

松前 明治以前は蝦夷地(北海道)行政の中心だった町。歴史的史跡が多数残されている。

奥尻島 北海道南西部の日本海に浮かぶ島で海の幸が豊富な港町

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このホームページ「日本の観光地・宿」について
「日本の観光地・宿」は制作者達が実際に訪れた観光地・温泉の写真や感想、実体験の他に、その地方の観光団体等から提供された写真・資料を基に作成しています。また紹介している旅行プランは空港からレンタカーを利用し、午前中の早い時間に空港に到着、夕方近くに帰りの便に乗る事を前提にしてます。
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