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函館市
函館 旅行記「函館ハリストス正教会」
函館ハリストス正教会は元々はロシア領事ゴシケヴィッチが
函館
の地に建てた領事館附属聖堂。現在の聖堂は1916年(大正5)に再建されたもので6個の鐘が奏でる音色は「日本の音風景百選」に選ばれています。
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参拝時間
:平日10:00〜17:00、土曜10:00〜16:00、日曜13:00〜16:00
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休館日
:無休(1・2月のみ不定休)
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料金
:拝観献金料として200円
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備考
:教会行事の都合で拝観できない場合あり。
函館ハリストス正教会
ハリストス協会。江戸末期にロシア正教のニコライによって日本で最初に建てられたロシア正教の教会。無数の鐘の音が響き渡る事から函館市民は「ガンガン寺」と呼んでいるそうです。
雪化粧のハリストス正教会。普段は鮮やかなうす緑色の光景をみせてくれる緑色銅板屋根も真っ白になっている。なお外壁部分は漆喰塗仕上した白壁。
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