生田神社ってどんなところ?



 生田神社は神戸の繁華街にある神社で、日本書紀や枕草子などにも登場する由緒正しき神社です。その昔神部(かんべ)という44戸の家が神社を支えたことから「神戸」という地名が生まれたとも伝えられ、神戸市民からは「生田さん」と呼ばれ親しまれています。神戸の街の中心部にあることから、有名ホテルなどからも歩いて行くことができ、朝の散歩がてら訪れて参拝してみるのも趣がありおすすめです。



生田神社 境内の光景


生田神社 神戸生田神社の光景。神戸の繁華街のど真ん中に鎮座しており、主祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)。稚日女尊は最高神である天照大御神の妹もしくは和魂(神の持つ優しく平和的な側面が具現化したもの)といわれています。

楼門

生田神社の楼門 生田神社の楼門。境内南側にあり神社の正面玄関にあたる。なお東門街の由来となった「東門」は文字通り東側にある比較的小さめの門で写真では向かって右側にあります。



生田弁財天

生田弁財天 生田弁財天 市杵島神社(いちきしまじんじゃ)。境内の西側にある生田の池に浮かぶ小島のうえに安置されている。弁財天からさらに奥(北側)に進めば和みスポットとして有名な生田の森に辿り着きます。 

生田神社 参拝 時間


通常時 特に時間は決められてなく参拝自由ですが、原則日没までとなっています。

年末年始
 大晦日
 大祓祭終了後 18:00に閉門し翌 新年0:00に再び開門

 1日 0:00〜22:45
 2〜3日 7:00〜21:45 


生田神社の観光所用時間(参拝に要する時間)


 生田神社は兵庫県でもっとも参拝客の多い神社ですが、境内そのものはさほど広いわけではなく、生田の森も含めて散策しても1時間もあれば十分巡ることが可能です。


神戸のグルメ・イベント


グルメ

神戸牛
神戸牛 正式名称は「神戸ビーフ」で但馬牛の枝肉を使用した高級牛肉。世界でもっとも認知度の高い高級食材のひとつで神戸周辺には神戸牛を取り扱うビーフレストランが多数あります。

灘の酒
灘の酒 神戸市の東灘区は昔ながらの日本酒造りで有名な所。大関、鳩正宗、白鶴といった誰でも聞いたことのある日本酒の醸造元が集まっています。

豚まん
豚まん 神戸の南京町は日本三大チャイナタウンのひとつ。当然の事ながら本場仕込みの豚まんや中華まんを提供してくれる店がたくさんあります。

そばめし
そばめし 神戸市長田地区のB級グルメ。焼きそばと御飯を甘辛いソースをかけ鉄板で焼いたもの。店によっては目玉焼きや牛すじがトッピングされている場合がある。

イベント

みなとこうべ海上花火大会
みなとこうべ海上花火大会 毎年8月上旬に神戸港で行われる花火大会。約1万発の花火が打ち上げられる関西地方でも屈指の花火大会。観覧場所はハーバーランド全域に及びます。

神戸まつり
神戸まつり 前身となるイベントは1933年までさかのぼる兵庫県最大のイベント。三宮を主会場とし5月中旬に行われるが神戸市内の区単位で公園や駅など至る所で催しが開催されます。

神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ 神戸ルミナリエは阪神淡路大震災で犠牲になった方への鎮魂の意を込めて1995年から開催されているイルミネーション。神戸の元町から三宮にかけて毎年12月上旬から中旬にかけて行われる。

生田神社おすすめの時期 ベストシーズン


 生田神社が もっとも賑わうのがなんといっても初詣の時期。参拝客の数は150万人にももぼり兵庫県内では一番です。地元の方のなかには「この混雑が最高なんですよ」という人もいるほどです。初詣以外の時期で筆者がお薦めしたいのが5〜6月の新緑の季節。この時期、境内の生田の杜は清々しい空気に包まれ、ただ歩くだけでも心身が清らかになった感じになります。平安時代に活躍した歌人、清少納言の枕草子にも「杜は生田」と詠われている癒しのスポットです。当時に比べると杜の規模は大分縮小されていますが、それでも神戸市随一の憩いの場となっています。


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