難波(道頓堀)観光案内 「法善寺横丁」



 法善寺横丁はもとは法善寺という浄土宗の寺の境内で、参拝者や芝居小屋に向かう客を目当てに茶店や露天が境内にできたのが始まり。とにかくエネルギッシュな大阪難波の中心部にありながら古き良き浪速情緒を今に伝える風情が人気で、初めて訪れた人は「ひとつ路地に入っただけでこんなところがあるのか」と必ず驚くといわれています。2000年代になってから二度も大きな火事に見舞われましたが、現在は復興し以前の賑わいを取り戻しています。


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法善寺横丁


法善寺横町 大阪ミナミの法善寺横町。きらびやかな難波のど真ん中に位置しながら昔ながらの割烹や料理屋が建ち並ぶ難波の情緒を感じる横町。難波の名所ですが通りは狭く入り口もなかなか見つけにくい。

法善寺横丁 昼間の光景 法善寺横丁昼間の光景。石畳の狭い路地が続く。この法善寺横丁は知る人ぞ知る名店が軒を連ねるグルメロード。場所は非常に分かりにくいのだが、一度は訪れる価値ありの横丁です。



法善寺


法善寺 法善寺は道頓堀筋の一本南にある小さな路地にある金比羅堂でなかには水掛不動尊が安置されています。となりには小説で有名な夫婦善哉があり、どちらも恋愛成就の縁起があると言われ、辺りは常にお線香の香りに包まれています。

水掛不動尊


水掛不動尊 大阪ミナミの水掛不動尊。昔ながらの名店が建ち並ぶ法善寺横町にある。恋愛成就や商売繁盛のご利益があるとされ観光客のほか周辺で商売を営む人たちといった参拝者の姿は絶えません。お不動様はこれら参拝客に絶え間なく水をかけられ苔むしており、大阪を焼け野原にした戦火もくぐり抜けた御尊体は歴史の重みを感じます。