五重塔



 四天王寺の五重塔は593年に創建され、その後幾多の雷、火災で焼失したものの、その度に再興され現在に至っています。現在の五重塔は戦争時の大阪大空襲で焼失したものを1959年にした8代目となり非木造建築物で内部に入ることができます。この五重塔最上階からの眺めはまさに絶景といえる光景です。

五重塔入館料 100円


五重塔


四天王寺 五重塔(六道利救の塔) 四天王寺の五重塔。回廊に囲まれた中心伽藍の南側に立っており、五重塔の後ろに見えるのが金堂です。五重塔は聖徳太子が創建時に六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納めたので、別名「六道利救の塔」ともいわれています。

間近に見る四天王寺 五重塔  回廊越しに見た四天王寺五重塔。塔の高さは39mあり、内部には四天王像と釈迦三尊の壁画が安置されています。また北側の入り口からは中に入ることができ、最上階から大阪市の眺望を楽しむ事ができます。

夕日と五重塔


四天王寺の夕日 夕日の名所上町台地に立つ四天王寺の五重塔。夕日をバックにした五重塔の光景はなかなか見事。いにしえの歌人達もこの光景を見て歌を詠んだのかもしれません。

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