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沖縄北部 旅行記「本部半島」


 本部町や名護市がある沖縄北部有名な美ら海水族館の他、沖縄の大自然がそのまま残されている地域でネイチャーツアーもさかん。別名やんばる地域とも呼ばれている。また名護市は沖縄北部エリアへの玄関口でリゾートホテルやビーチも集中するエリアで多くの観光客はここから北部の原生林や西部の離島群へと出かけて行きます。

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事前に調べておけば沖縄の旅もより充実したものに・・・・〜沖縄が待ってます〜
名護市のスコール

沖縄名護市のスコール。沖縄に慣れた方にとっては当たり前の話だが、亜熱帯の気候である沖縄県ではスコールは珍しい事では無く、ごく普通に遭遇する。油断しているとびしょ濡れになることもあるので夏場は特に注意が必要。
沖縄のスコール
本部半島の海岸線

名護市から本部町にかけての海岸線。東シナ海に突き出た本部半島は波静かな入江状の海岸線が続き沖合には古宇利島、伊江島、瀬底島といった離島も浮かび風光明媚な光景を見せてくれる。
名護市及び本部町
名護湾

名護湾は本部半島南側に付け根部分にある湾。湾の奥には沖縄北部を代表する市である名護市があることから港湾設備が整備されビーチの数は少ない。それでも国道58号線から眺める名護湾や名護市の夜景は観光客に人気がある。
名護湾
水納島から見た本部半島

本部半島の沖合に浮かぶ離島水納島から見た本部半島。水納島は日帰り海水浴が楽しめる離島として人気があり、高速艇の桟橋からすぐの所にビーチもある。


水納島から見た本部半島
親泊海岸

今帰仁村にある親泊海岸。海岸にゴロンと転がった大きな岩が見える。本土では珍しいこのような光景も沖縄のビーチでは至る所で見ることができる。

親泊海岸
 本部町の古民家

本部町にある古民家。沖縄には伝統的な古民家を至る所で見ることができるが、古民家で一番有名な所は竹富島。なお沖縄古民家最大の特徴は赤瓦の屋根で、東西南北全ての方向にひさしが突き出ているのが印象的だった。 
本部町の古民家
写真提供 沖縄観光コンベンションビューロー及びField Work
沖縄北部のおすすめスポット一覧
沖縄北部及び名護市周辺とはどんな所? 沖縄北部・名護市の観光・ホテル 沖縄北部・名護市周辺とはこんな所です 
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