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沖縄北部 旅行記「沖縄 美ら海水族館」


 沖縄美ら海水族館は沖縄随一の観光名所といっても過言ではないほどの超有名スポットです。建物は4階建てになっており、3階の入り口から出口の1階まで(4階はイベントホールになっている)見学コースが設けられています。館内は「イノー(礁地のこと)の生き物たち」「熱帯魚の海」「サンゴの海」等のテーマにそって水槽が置かれていますが、一番の目玉はなんといっても複数のジンベイザメが泳ぐ「黒潮の海」と呼ばれる巨大水槽。

・営業時間:10月〜2月 8:00〜18:30(入館締め切りは17:30)
         3月〜9月 8:30〜20:00(入館締め切りは19:00)
・休園日:12月の第1水曜日とその翌日
・入館料:大人1,850円、高校生1,230円、小中学生610円
      ※団体割引や時間割引あり(夕方4時以降の入館は約3割引)。 
・園内施設:お土産店、レストラン
・駐車場:美ら海水族館がある海洋博公園に無料駐車場あり
アクセス:沖縄の玄関口である那覇から車で2時間。また那覇空港から運行している高速バス「やんばる急行バス」に乗れば乗り換えなしで行くことができます。
・所在地沖縄県国頭郡本部町字石川424番地 
 
事前に調べておけば沖縄の旅もより充実したものに・・・・〜沖縄が待ってます〜
沖縄美ら海水族館のジンベイザメ

沖縄美ら海水族館。沖縄でも1、2位を争う観光スポット。施設の広さ、魚の種類、多さどれをとっても国内最大級のスケールの水族館。沖縄観光に来た際には是非一度は訪れてもらいたい。
沖縄美ら海水族館


ジンベイザメが泳ぐ水槽は「黒潮の海」と名付けられ、沖縄美ら海水族館の1Fと2Fに観覧所が設けされていたが、大水槽の高さは4階まであるそうだ。大水槽のなかにはジンベイザメの他、マンタやカツオの群れが泳いでいた。
ジンベイザメ
美ら海水族館入り口

美ら海水族館の入り口。入り口には可愛らしいジンベイザメのモニュメント(ちょうど写真中央下部分)があり訪れる客達を迎えてくれる。
美ら海水族館 入り口
サメ博士の部屋

サメ博士の部屋はサメの骨格標本や様々な資料が展示されているエリアで、部屋の周囲には5種類のサメが飼育されている水槽が設置されている。
美ら海水族館 サメ博士の部屋
写真提供 沖縄観光コンベンションビューロー及びField Work
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