日本の観光地・宿>北海道の観光地・宿>札幌市 | ||||
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北海道神宮 札幌市円山公園にある北海道神宮。北海道開拓の守護神として信仰され、創建当時は札幌神社と呼ばれていたそうです。主祭神の1柱として明治天皇もお祀りされています。 |
桜 北海道神宮の桜。北海道神宮は桜の名所としてもよ知られており、18万uほどもある境内には数多くの桜が植えられ札幌市民に親しまれています。 |
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手水舎 北海道神宮の手水舎。東南アジア方面から北海道を訪れる方々も多くなっており、この手水舎を見た外国人は「この水は盗まれることはないのか?」と驚いていたそうです。 |
札幌まつり 札幌市で夏の訪れをつたえる「札幌まつり」は北海道神宮の例祭。毎年6月14,15、16日の3日間にわたって行われ、札幌の街は文字通りお祭りムード一色になる。 |
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神宮ってなに? 神社には「大社」「神宮」「宮(みや)」など色々呼び名がありますが、北海道神宮の神宮とはどういう意味なのでしょうか。実は神宮とは神社の性格を表す「社号」のことで、他に「宮(みや)」、「大社(たいしゃ)」、「社(やしろ)」等があります。このうち神宮とは天皇や皇室の祖先神を祀る規模の大きな神社のことで、北海道神宮には明治天皇が祀られているので「神宮」という社号になっているのです。他に神宮の社号を持つ神社としては皇室の祖先神である天照大御神を祀る「伊勢神宮」、明治天皇が祀られている明治神宮、神武天皇が祀られている橿原神宮などがあります。 公式HP→http://www.hokkaidojingu.or.jp/ |
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