大阪城 観光案内 「天守閣」



  大阪城は信長を長年に渡って苦しめた石山本願寺があった場所に豊臣秀吉が建築した日本三名城の1つです。現在の大阪城は堀や門の位置など基本的な部分は豊臣秀吉が建てた当時と同じですが、大阪城そのものは江戸時代に建てられたものでその後の明治維新の動乱でほとんど焼失したものを昭和初期に再建したものです。現在の天守閣も昭和初期のもので現在の大阪城は3代目ということになります。大阪城の天守閣からの光景はビル群が建ち並ぶ大阪平野はおろか遠く生駒や六甲の山々、また大阪湾に浮かぶ淡路島まで眺望を楽しむことができ、日没から午後23:00までの間はライトアップされ、夜の大阪に浮かび上がる大阪城の姿は大阪を象徴する光景となっています。

入場料 大人600円 中学生以下無料 その他団体割引あり。

休館日 年末 (12月28日から31日)※平成26年より元旦営業を開始

開館時間
 午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)また学校の夏休み、冬休みや桜祭り時等は期間延長されます。
館内施設

8F 展望台
7F 豊臣秀吉の生涯を説明したミュージアム
5F 大阪夏の陣のミニチュア模型と映像で紹介
4F 豊臣秀吉が生きた戦国時代の資料が展示されています。
3F 豊臣秀吉や大阪城ゆかりの品々が展示されています。
2F 大阪城やお城についての資料が展示されています。
1F シアタールームとお土産店 


天守閣


大阪城 天守閣 大阪城の天守閣。内部は8階建てでミュージアムや武具や絵画を展示した資料館になっており、エレベータが設置され誰でも気軽に楽しめる構造となっています。なお一番上の階は高さ50mの展望台になっており浪速の街を一望できます。



大阪城 初夏の大阪城。天守閣を正面から見た光景。大阪城は大阪市のほぼ中央部に建てられている大阪市のシンボル。豊臣秀吉が建てた後、江戸時代、昭和初期と改築、復元がなされ現在の形になっています。

間近に見た天守閣


間近で見た大阪城の天守閣 大阪城の天守閣を真下から見上げた光景。城外の光景を楽しめるように窓の形は現代風になっており、一般的な城の天守閣で見られる花頭窓や防衛設備である鉄砲狭間のような構造の窓は見られない。

築城当時の大阪城


 本ページでも説明していますが大阪城は何度か建て替えられたお城で、現在の大阪城は昭和天皇の即位御大礼を記念して昭和6年に築城されたものです。当時としては珍しいエレベータ付きの鉄筋コンクリート造りで、12階建てのビルに相当する高さ54.8mの天守閣は8階建てのビルがいくつかあっただけの当時の大阪の街では抜きんでた高さを誇るまさに昭和の城で、高層ビル群に囲まれ埋もれてしまった現在では想像もできない光景が広がっていたのです。