会津若松のバス



 古くから観光都市として発展してきた会津若松市は市内を循環する観光バスの整備も万全で観光客目線でのサービスを展開しています。この観光バスは主な観光名所の全てに停車すると言っても過言ではなく、また出発本数も多いので時間を無駄にすることなくほとんどの観光名所をまわれてしまう観光客にとっては非常にありがたい存在のバスとなっています。
 一方高速路線バスは東京・仙台・新潟・郡山等の各都市から会津若松駅行きの便が運行されています。


高速路線バス


東京方面

 会津バスJRバス関東が共同運行する便で事前の予約が必要です。新宿発 始発が7:30で最終は17:00、会津若松駅までの所用時間は約4時間20分です。
新宿駅新南口(代々木)→猪苗代駅→会津アピオ→会津若松駅前
料金(片道) 2,500円〜4,800円/往復:7,000円(子供半額)
予約問い合わせ先 予約センター03-3844-0496(10:00〜18:00)

仙台方面 

 会津バスとJRバス東北が共同運行する便で仙台駅発 始発が7:50で最終は18:50。会津若松駅までの所用時間は約2時間30分です。
仙台駅東口→電力ビル前→会津アピオ→会津若松駅前→神明通り→鶴ヶ城・合同庁舎
料金 2,800円/往復 専用回数券5,200円(子供半額)

新潟方面

 会津バスと新潟交通が共同運行する便で。新潟駅発 始発が7:15で最終は17:40。会津若松駅までの所用時間は約1時間50分です。
万代シティバスセンター→ 新潟駅前 →(中略) →会津アピオ →若松駅前→ 神明通り →鶴ヶ城・合同庁舎前
料金(片道) 若松〜新潟・大人(片道) 2,000円



いわき市(郡山経由)

 福島バス新常磐交通が共同運行する便で。いわき市発と郡山発の便がありますが、いずれの便もJR郡山駅を経由します。福島空港からJR郡山駅に出た後、この便を利用して会津方面に行くことも可能です。
いわき駅前 →(中略) →郡山駅前 →(中略) →会津若松駅
料金(郡山駅〜会津若松駅間) 1,100円(小人 半額)



八重たんラッピングバス
高禄路線バス 八重たんラッピングバス 会津若松市と新宿駅を結ぶ高速乗り合いバスの光景。1日11本ほど運行しており、猪苗代湖や喜多方市を経由するバスもあります。


まちなか周遊バス


 会津若松市では会津若松駅を起点にまちなか周遊バス、ハイカラさん及びあかべぇが運行しています。
 あかべぇとハイカラさんは運行コースは同じですが、互い反対回りに運行しています。

料金
 1回乗車大人210円 小学生110円。フリープラン(1日何回でも乗り降り可)大人700円 小学生以下350円

運行時間
 会津若松駅前 始発8:00〜最終17:30、30分間隔で運行。

休業日 年中無休

切符販売場所
 会津若松駅前バス案内所、鶴ヶ城天守閣、御薬園、飯盛山観光案内所等主要な観光名所、お土産店、宿で販売しています。

備考
 セット価格では鶴ヶ城天守閣・茶室麟閣・御薬園の3施設入場券がセットとなり、他の主要な観光施設が割引料金で入場出来ます。



ハイカラさん
まちなか観光バス ハイカラさん 会津若松市内を走る観光バス「ハイカラさん」。市内の主要な観光名所に停留所があり、市内中心部を一周しながら観光客や市民を運んでくれる。はっきり言ってハイカラさんのフリープランを利用する場合、事前に観光ルートなど考える必要はありません。

路線バス


 前述したとおり会津若松市は観光バスのサービスが充実している街で、バスも「ハイカラさん」「あかべぇ」といったようにユニークなデザインのバスが目立ちます。ところがこのユニークなデザインのバスは観光バスのみならず一般的な路線バスにも採用されています。この為、「ユニークなデザインだから観光周遊バスだ」と勝手に解釈し行き先も確認せず乗り込んでしまうと、見当違いのところに行ってしまう場合もあります。観光スポットを周遊するバスは「ハイカラさん」「あかべぇ」この2つですので間違わないように注意して乗り込んでください。


観光シャトルバス
会津若松市 観光バス 会津若松市内を走る観光シャトルバス。このバスは無料で飯盛山と東山温泉を往復していますが途中の観光名所には停車しません。


ピカリン号
会津若松市 ピカリン号 とてもレトロな雰囲気が漂う路線バスのピカリン号。このピカリン号は外観からして観光周遊バスのように見えますが、通勤、通学に利用される会津若松市北部を巡回するれっきとした路線バス。