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サロマ湖 旅行記「道の駅サロマ湖」
道の駅サロマ湖はサロマ湖に面した国道238号線沿いにある道の駅です。建物は地域の基幹産業である牛舎とサイロをイメージしており特徴的な景観となっています。なお地図上では湖岸沿いにあるように見えますが実際訪れてみると周囲を森や林に囲まれた緑豊かな環境となっています。
・営業期間:9:00〜18:00(4月中旬〜10月中旬)、9:00〜17:00(上記以外の期間)
・休館日:年末年始(12/31〜1/3)
・駐車場:あり
・地図で所在地を確認する→北海道常呂郡佐呂間町字浪速121番地3
・備考:館内ではサロマ湖及びその周辺の観光情報の提供の他地元特産品の販売を行っている。 |
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道の駅 サロマ湖
道の駅サロマ湖。サロマ湖の南岸に位置し展望台がある幌岩山の麓にある道の駅。サロマ湖ライン(国道238号)を走行しているとサイロのような建物が見えてくるのですぐに分かった。物産館ではホタテ、カニ、昆布等の商品が特に目立っていた。
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ホタテ
道の駅サロマ湖の名物は一年中焼いているホタテ。サロマ湖で採れるホタテは肉厚で本州の物とはまるで別物。このホタテを豪快に焼いており、辺りは常にホタテの香ばしい香りに包まれている。
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