泰平閣と尚美館(貴賓館)



 泰平閣と尚美館は平安神宮に4つある神苑のうち東神苑と呼ばれる庭園にある建物です。もともと京都御所にあったのを移築したもので、平安時代の大内裏を復元した朱塗りの神宮とは趣が異なります。特に泰平閣は平安神宮の神苑を象徴する建物となっておりカメラを手に撮影する人の姿が絶えません。


泰平閣


平安神宮苑の泰平閣 平安神宮苑の泰平閣。別名楓殿とも呼ばれ栖鳳池を横断する形で架けられている橋殿。大正元年に京都御所から移築されたのもで、中は通行可能となっている。平安神宮苑の中でも一番の観光スポット。

泰平閣の回廊


平安神宮苑泰平閣の回廊 平安神宮苑泰平閣の回廊。栖鳳池に架けられた泰平閣は一般の人も通行可能。回廊から眺める池泉回遊式庭園の神苑の光景は非常に趣があり、周囲に植えられた花や木々が四季折々の風景を見せてくれる。




楓池と泰平閣


楓池と泰平閣  平安神宮苑栖楓池の散策路から見た泰平閣。目の前に栖鳳池が広がり遠くには泰平閣の回廊と楼閣が見える。目の前の楓が真っ赤になっているが紅葉の時期には少々早かった。

尚美館(貴賓館)


平安神宮苑の尚美館(貴賓館) 平安神宮苑の尚美館(貴賓館)。泰平閣と共に大正元年に京都御所から移築されたもの。尚美館(貴賓館)の周囲には有名な「八重紅枝垂桜」が植えられ泰平閣とならんで神苑を代表する建物となっている。

平安神宮苑の尚美館(貴賓館) 平安神宮東神苑の尚美館(貴賓館)。栖鳳池の東側にある。尚美館は東向きに建てられ日当たりは良いと思うのだが屋根は苔が生えているのか一部黄緑色になっている。