鶴岡八幡宮の見所・歩き方



鶴岡八幡宮 鶴岡八幡宮は元々由比ヶ浜にあった先祖由来の元八幡(由比若宮)を源頼朝が鎌倉入りした際に現在の場所へ遷し、源氏の守護神として崇拝したものです。頼朝はこの鶴岡八幡宮を中心に鎌倉の街作りをすすめ、以後鎌倉の中心として重きをなしているのです。
 主な見所は本宮、静御前が舞を披露したとされる舞殿、鎌倉江の島七福神のひとつである「旗揚弁財天」などがあり、特に社殿は3つの社殿が連なる流権現造と呼ばれる建築様式になっており必見です。これらの見所はいずれも表参道に面した場所にありますので、参拝の際には若宮大路の段葛から三の鳥居をくぐり表参道をそのまま最奥にある本宮へ向かうと主な名所は一通り見ることができます。


公式HPhttps://www.hachimangu.or.jp/


料金(拝観料)・参拝時間


参拝時間
 6:00〜20:30 ※大晦日及び正月三が日は24時間参拝可能です。

休み 無休

料金
 拝観は無料。ただし宝物殿(200円)及び国宝館(展示物によって料金は異なります)は有料





観光所用時間(拝観時間)


 鶴岡八幡宮の参拝に要する時間は1時間ほど、境内はさほど広いわけでもまた狭いわけでもなくちょうどよい広さ。緑や自然が多いので観光客の少ない平日などは散歩がてらぶらぶらしてみるのも面白いです。また周辺には鶴岡八幡宮以外にも人気の観光スポットが多数ありますのであわせて散策されるとよいでしょう。


主祭神


鶴岡八幡宮の祭神は以下の3柱で「八幡神」と総称されています。

応神天皇 (おうじんてんのう) 
 第15代天皇で源氏の守り神

比売神 (ひめがみ)

神功皇后 (じんぐうこうごう)
 第14代仲哀天皇の妃、応神天皇の母


八幡大神(応神天皇)とは

 八幡大神はやおよろずの神々の中で最も早く仏教にとけ込んだ神様で(神仏習合)、八幡大菩薩と尊崇され、応神天皇と同一とされることから皇室の祖神、国家の守護神、源氏の氏神として諸国に造建され広く信仰されている神様。源氏一族の赴任先など源氏の人間が新たに生活するところには必ず八幡宮が建てられた為、八幡宮は日本でもっとも多く見られる寺社の一つとなっています。


初詣


 鶴岡八幡宮における初詣の人出は約250万人になり、関東でも屈指の人気を誇る神社です。この為神社では初詣期間中は混雑及び交通規制等の理由から車で来ることを控え、公共交通機関を利用することを強く勧めています。また参拝時間は大晦日から1月3日までの4日間は24時間開放されており終日参拝が可能となっています。


源氏の繁栄と平家の滅亡を願った源平池


 若宮大路から三ノ鳥居をくぐると両脇に見えてくるのが源平池。本殿に向かって右側が源氏池で三つの島が、向かって左側が平家池で四つの島が配せられ池の畔には桜も植えられ鶴岡八幡宮における見所のひとつです。さてこの池に浮かぶ島には意味が込められているとされ、三は産に通じることから「繁栄」を四は死に通じることから「滅亡」を意味しているといわれています。つまり源平池は源氏の繁栄と平家の滅亡を祈って作られたというわけです(注:島の配置には諸説あります)。


鶴岡八幡宮おすすめの時期 ベストシーズン


 鶴岡八幡宮の境内では春の桜、秋のハゼ紅葉、冬のボタンと四季を通じてそのうつろいを楽しむことができます。一方夏の盛りは周辺の海岸でマリンスポーツを楽しむ若者達で混雑するうえに、太陽に照らされ鎌倉の街も暑くなり散策に不向きな季節となります。一般的に鶴岡八幡宮のベストシーズンは冬といわれていますが、鎌倉の街には他にもアジサイや梅、銀杏といった花や紅葉の見事なスポットは沢山ありますので夏以外の時期でしたらいつでもおすすめのベストシーズンといえるのではないでしょうか。なお鶴岡八幡宮がもっとも賑わうのは元旦の初詣と9月14〜16日に行われる例大祭の期間となります。


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