マザーツリー



 マザーツリーは津軽峠の駐車場から歩いて2〜3分の所にある樹齢400年のブナの木です。ブナの平均的寿命が200年といわれているなか400年近く生きているこの木は白神の母とよばれ今や日本で一番有名なブナの木となっています。
 このマザーツリーがある津軽峠までは車やバス、タクシーで来ることができますが、アクアグリーンビレッジANMONからトレッキングコースも整備されており、マザーツリーはこのコーズ沿いにあります。


※白神山地のマザーツリーは2018年台風21号の暴風の影響により根元から約9mの所で幹が折れてしまい、保全処置が施された状態となっております。この為、元来の樹高が30mほどあったのに対して現在の樹高は9mほどとなっており本サイトに掲載されている写真とは異なる様相となっています。なお折れて落下した幹の上部はそのまま残されており、植物が今後長い年月をかけて循環していく様子を学ぶ貴重な場として、活用していく予定となっております。


アクセス
 アクアグリーンビレッジANMON暗門からバス及び車で約20分。バスは弘前市からも運行しています。

地図で場所を確認する



※本ページに記載されている情報については変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。


マザーツリーの光景


白神山地 マザーツリー 白神山地のマザーツリー。推定樹齢は400年とされ、アクアグリーンビレッジANMON暗門から車で約20分ほど西に進んだ所の津軽峠にあります。しかし道が未舗装で悪路の為、走行の際は注意が必要です。





白神山地 マザーツリー マザーツリーを下から見上げた光景。ガイドの方と一緒にマザーツリーまで来るとブナの木が水を吸い上げる音を補聴器を使って聞くことができます。なお推定樹齢400年のブナの木は秋田県の岳岱自然観察教育林でも見ることができます。
白神山地 マザーツリーのステージ マザーツリーへはご覧のように直接幹に触れるように張り出したステージが設けられていいます。なおステージから先はなだらかな斜面になっており人が立ち入ることは困難となっています。


津軽峠


津軽峠 県道26号線沿いにある津軽峠。白神山地を眺めることができるビュースポットで、すぐ近くにマザーツリーがあります。悪路がつづく県道26号線ですが、タクシーやバスもここ津軽峠までは運行しています。

駐車場