立佞武多の館



 立佞武多の館は青森県五所川原市のねぷた祭、「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」で運行される「立佞武多(たちねぷた)」を展示している施設です。館内にはお土産店やレストラン、美術展示室などもあり、五所川原市の観光拠点とても機能しています。


地図で場所を確認する青森県五所川原市大町21-1


五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り
 立佞武多祭りは青森県五所川原市で8月4日から8月8日に開催されるねぶた祭り。「青森のねぶた」「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つとされていますが、最大の特徴は高さが最大で20mを超える山車で、この高さは津軽地方に伝わる他のねぶた祭りでは見られません。ビルの8階建てにも相当する高さの立佞武多が街中を練り歩く様は雄壮で、ある種の神々しさすら感じられ個人的には数あるねぶたの中では一番迫力があるねぶた祭りだと思っています。なお五所川原立佞武多が現在のような形になったのは明治、大正時代といわれ、その後電線の普及により運行が困難となり廃止されていましたが、1996年に復活し現在は町中心部の電線が地中化され、昔と同じく町中心部を運行するようになりました。


営業時間及び駐車場


営業時間

4月〜9月(9:00〜19:00)、10月〜3月(9:00〜17:00)
※立佞武多祭りが開催される8月4日〜8日は営業時間が短縮されます。

休館日 不定休

入館料

大人650円、高校生500円、小中学生300円

駐車場

最初の1時間 200円 以後30分毎に100円。ただし立佞武多の館を見学すると2時間無料になります。



立佞武多の館


立佞武多 立佞武多の館。五所川原市のほぼ中心部にあり、館内には立佞武多祭りで使用された高さ22m大型立佞武多(たちねぷた)が3台常時展示されている。

観覧席から見た光景

観覧席から見た立佞武多  観覧席から見た立佞武多。地上七階に相当する立佞武多の館は館内にループ状に通路が整備され通路や観覧席等あらゆる角度から立佞武多を眺める事ができるようになっています。

上から眺めた立佞武多 こちらは立佞武多を上から眺めた光景。高さ20mにもなる立佞武多を上から眺めることができるがこの館一番の特徴。この光景が人気を博し青森県内では以後ねぶたや山車の展示館が色々建てられるようになったと言われています。

館内の光景


立佞武多の館 立佞武多の館、館内の光景。立佞武多の館は年間10万人前後の観光客が訪れる津軽地方屈指の観光施設。1階部分には地元特産品を取り扱う物産展やレストランがあり、他にも展示室や立佞武多を作成している様子が見学できるコーナーが設けられています。