津軽半島 旅行記 「竜飛岬」



竜飛岬 展望台  竜飛岬は青森県津軽半島の突端にある岬です。石川さゆりさんの歌「津軽海峡冬景色」や階段国道、青函トンネルの出入り口等で有名。アクセスが少々不便な所にあるせいか、はたまた歌の影響か分からないですが、最果ての地としてのイメージが強い(ちなみに本州最北の地は下北半島の大間崎)所です。




竜飛岬のアクセス・行き方


 竜飛岬は本州最果ての地といっても過言ではなくアクセスも少々不便な所にあります。最寄り駅である新青森駅及び奥津軽いまべつ駅からのもっとも便利なアクセス手段は車(レンタカー)となります。なお行き方は簡単で海沿いの国道339号線を道なりに進めば到着しますが、青森方面から向かった場合、竜飛漁港周辺は道が階段となっていますので、竜飛漁港手前のショートカットを利用して竜飛岬に行きます(道はショートカットの方がメインとなっていますので間違えることはまずありません)。

地図で場所を確認する

バス

 竜飛岬へのバスは現地にある「ホテル竜飛」が運行する無料送迎バス(宿泊者のみ利用可)の他、地域のコミュニティーバスで行くことができます。コミュニティーバスを利用する場合は新青森駅もしくは奥津軽いまべつ駅(津軽二又駅)からJR津軽線に乗り換え最果ての三厩駅まで行き、そこから外ヶ浜町営循環バスに乗ることになります(終点 龍飛崎灯台で下車)。このバスは筆者は利用したことは無いのですが1日6便ほど運行しており使い勝手はよさそうです。
 なお近年は北海道新幹線の開業により津軽半島の観光周遊バスの運行や、青森空港からのシャトルバスの運行等が検討されており、今後のサービス拡充に期待したいところです。




竜飛岬 案内地図


竜飛岬 案内地図


竜飛岬の光景


青森県 竜飛崎(龍飛崎) 青森県外ヶ浜町の竜飛崎。作家太宰治が「ここは本州の袋路地」と称した竜飛漁港はこの真下にあり歩道の国道で行くことができます。また竜飛崎の地下には青函トンネルが通っており、記念館も建てられています。


竜飛岬灯台

竜飛岬灯台 竜飛岬にある灯台。津軽海峡を照らして海の安全をになっています。天気の良い日はここから対岸の北海道を見ることができます。 


津軽海峡の潮の流れ

津軽海峡の潮の流れ  潮の流れが早く現在でも航行の難所として知られる津軽海峡。竜飛岬から北海道を眺めていると「ゴーゴー」と川の濁流のような音が聞こえてきたので下を見たところ写真のように激しく潮が流れていました。 

津軽海峡冬景色の碑文

津軽海峡冬景色の碑文 津軽海峡冬景色の碑文。石碑についているボタンを押すと石川さゆりさんの歌「津軽海峡冬景色」が流れます。年配の方にはとても人気のあるスポットですが、竜飛崎から少々離れている為、通り過ぎてしまう人も多い。目印は駐車場と青空販売しているおばちゃんの車。

青函トンネル記念館

青函トンネル記念館 竜飛岬にある青函トンネル記念館。世界最長の海底トンネルの歴史や資料、難工事の様子などを紹介するメモリアル施設。一番の見どころは140mの海底まで行くことができる体験坑道。

 開館期間 4月1日〜11月30日
 開館時間 8:40〜17:00
 料金
 記念館入館料 大人400円、子供200円
 体験坑道乗車券 大人1,000円、子供500円
 セット料金 大人1,300円、子供650円