比叡山延暦寺 東塔の大講堂
大講堂とは僧侶が
法華経の講義を聞いたり、お互いに問答をして勉強する学問修行の道場です。堂内には本尊である大日如来の他、
比叡山延暦寺で修行し新たな宗派を開いた各開祖達の木像も安置されています。
本尊 大日如来
密教において宇宙そのものと一体と考えられる如来(法身仏)の一尊、日本では密教における最高神とされている。
大講堂に安置されている宗祖の木像
日蓮:日蓮宗の宗祖
道元:曹洞宗の宗祖
栄西:臨済宗の宗祖
円珍:天台寺門宗の宗祖
法然:浄土宗の宗祖
親鸞:浄土真宗の宗祖
良忍:融通念仏宗の宗祖
真盛:天台真盛宗の宗祖
一遍:時宗の宗祖
大講堂

比叡山東塔にある大講堂。大講堂は昭和39年(1964)に比叡山山麓の坂本にあった讃仏堂を移築もの。本尊は大日如来で、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祭られています。
参拝客

比叡山大講堂の参拝客。大講堂の前庭には平和の鐘(開運の鐘)と呼ばれる鐘があり、訪れた参拝者のならす鐘の音が聞こえてきます。