十和田湖 旅行記「御鼻部山展望台」



 御鼻部山展望台は十和田湖岸を通る国道で一番標高が高いところに設けられており、展望台の標高は1011mと十和田湖に数ある展望台の中では一番標高が高いところにある湖の全景を眺めることができる唯一の展望台です。場所は十和田湖の子ノ口から黒石市方面に向かう国道102号線の途中にありますが、駐車場とトイレの他はなにも無い所です。十和田湖最大の観光拠点である休屋とは湖を挟んでちょうど反対側に位置しアクセスは少々不便ですがわざわざ足をのばして訪れる価値は十二分にある展望台です。

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御鼻部山展望台


御鼻部山展望台の光景 御鼻部山展望台の光景。展望台は2階建てで戦前の軍事施設のような様相をしている。駐車場は道路を挟んで反対側にあり、訪れる観光客の数に対して不相応と思えるほど大規模なものが整備されています。




展望台から見た十和田湖


御鼻部山展望台からの眺め 御鼻部山展望台から見た十和田湖の光景。数ある十和田湖の展望台の中で一番標高が高い所に設けられ、正面遙か彼方には岩手県の主峰である岩手山を見ることができます。

御鼻部山展望台から見た十和田湖 こちらは春先の朝の早い時間帯に見た光景。駐車場にはうっすらと氷が張っていた。この時期十和田湖から40kmほど離れた弘前市十和田市では桜が満開でした。

雲海


御鼻部山展望台 御鼻部山展望台から見た十和田湖。雲海に覆われて湖は見えませんが比較的標高の高い御倉半島が小島のように雲海に浮かんでいます。


十和田湖の雲海 十和田湖は春や秋の午前中に真っ白い濃霧に覆われる事がありますが、この日(10月の下旬)も午前11時頃まで深い雲海に包まれていました。