宝珠山 立石寺(山寺)



山寺・立石寺の参拝時間・参拝料

 営業時間:8:00〜17:00(冬期8:30〜16:30)

 休業日:無休

 拝観料:大人300円、中学生200円、小人(4歳児以上)100円

 問い合わせ先:立石寺事務所  023-695-2843

 公式HPhttps://www.rissyakuji.jp/

※荷物は山寺駅のコインロッカーに預けておくことができます。



立石寺 山寺 立石寺はその読み方を「りっしゃくじ」といい古来より縁切り寺として信仰を集めている山寺の名前(読み方は「やまでら」)でもよく知られた古刹で、松尾芭蕉が訪れた事でも有名な所です。
 立石寺といえば切り立った崖の上に建てられた納経堂の光景が印象的ですが、他にも昔の修験者や僧達の骨が納められている岩窟(岩)などもこの地方(山形から宮城県の松島にかけて)ならではの光景で一度見ると目に焼け付いて離れません。
 参道は一本道で、参拝道の入り口はお土産店が建ち並ぶ通りの奥の方にあります。この為間違えて途中の階段から参道に入ってしまったり、反対側の出口方面から進入することが無いように注意してもらいたいと思います。スタート地点には1100余年の間、一度も消えることなく不滅の光を放っている法灯が納められている「根本中堂」をはじめとした見所が多数あるので見落としてしまうのはもったいないです。


参拝の道順については別途「立石寺の散策地図」をご参照下さい。

※本ページに記載されている情報については変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。


公式HPhttps://www.rissyakuji.jp/


所要時間(観光に要する時間)


 立石寺登山口から山頂まで往復するのに要する所要時間は約1時間30分。山寺駅からだと約2時間。坂道が続くので夏場は軽装でタオルを持参し、冬場はスパイクの付いた長靴等滑りにくいもの履いて参拝に赴くのが無難。なお山寺(立石寺)の参拝道については別途「山寺(立石寺)の地図」をご参照下さい。


※山寺(立石寺)を組み込んだ山形県の観光モデルコースは別途「庄内空港」「山形空港」「仙台空港」「福島空港」の各ページを参照。



縁切り


 立石寺は悪縁を断ち切り良縁を結ぶ「悪縁切り」の寺として古くから信仰を集めてきました。これは麓の根本中堂に安置されている薬師如来には病気や厄災といった悪い縁から人々を守ってくれるご利益があることからきていると言われています。
 私たちは縁切りというと男女の仲を想像しがちですが、立石寺の縁切りとは人との悪縁だけでなく病気や災いなどからの縁も切ってくれるご利益です。立石寺に参拝する事により「職場や学校での人間関係が改善したり、病気や災害などから縁が無くなる」。そういう縁切りの効果といわれています。
 なおカップルで立石寺を参拝すると縁切りの効果からそのカップルは別れるとよく言われますが、切るのはあくまでも「悪縁」であって仲の良いカップルは全く問題ないのだそうです。



立石寺 周辺の光景


 山寺の通称でも知られる立石寺(読み方「りっしゃくじ」)。1015段もの石段が続く登山道や芭蕉の俳句が刻まれている「せみ塚」等が有名ですが、本項では一転して麓からの眺めをご紹介します。



麓からの光景

宝珠橋から眺めた山寺立石寺の開山堂お土産店が建ち並ぶ山寺のふもと(宝珠橋付近)から眺めた光景。百丈岩と呼ばれる大きな岩の上にたくさんの祠や寺社が建立されています。



対面石と対面堂

対面石・対面堂  立石寺のふもとにある対面石と対面堂。山寺開山の為に慈覚大師と、この地を支配していた磐司磐三郎がこの大石の上で対面したと伝えられており、対面石に左手をあてて願いをこめると良いことに対面できると言われています。


本坊

山寺・立石寺 本坊  本坊とは寺のお坊さん達が生活している所。立石寺では一連の登山道を巡り参拝した最後、つまり山を下ってきた所にある。本坊には池や日本庭園が整備されており、松尾芭蕉の俳句に出てくるような古池も近くにあります。



十六羅漢那伽犀那尊者
十六羅漢那伽犀那尊者 山寺・立石寺の本坊にある「十六羅漢那伽犀那尊者」。右手から出る法水を自らの手にそそぐと知恵を授かり、長生きできると伝えられており、立石寺散策コースの最後、本坊脇に建っています。


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